伊豆沼・内沼いきもの図鑑

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オオヨシキリ

写真提供:財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団、秋葉徹氏、篠原善彦氏、三島直温氏、及川俊弘氏

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生物名 オオヨシキリ
分類 鳥類
ヨシキリ科
学名 Acrocephalus arundinaceus
生息地 草原・河原
見られる季節
全長 18.5cm
えさ 食性は動物食で、昆虫類、節足動物等を食べる。
説明 全長18.5cm。雌雄同色で、背面は緑褐色、腹面は淡褐色の羽毛で覆われる。眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は白く明瞭。嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く黒い筋模様(過眼線)が入る。
ヨシ原等に生息する。
食性は動物食で、昆虫類、節足動物等を食べる。ヨシ原や周囲の森林で獲物を捕食する。ヨシを切り裂いて中にいる獲物を捕食するとされ、和名の由来とされる。
繁殖形態は卵生。繁殖期には縄張りを形成し、しばしば1羽のオスに対し複数羽のメスによるハーレムを形成する。ヨシの茎や葉等を組み合わせたお椀状の巣を作り、日本では5-6月に1回に4-6個の卵を産む。メスのみが抱卵し、抱卵期間は13-15日。雛は生後11-13日で巣立つ。カッコウに托卵の対象とされることもある。
お役立ちメモ 鳴き声から「行行子」とも呼ばれ、夏の季語とされる。

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