伊豆沼・内沼いきもの図鑑

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シジュウカラガン

写真提供:財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団、秋葉徹氏、篠原善彦氏、三島直温氏、及川俊弘氏

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生物名 シジュウカラガン
分類 鳥類
カモ科
学名 Branta hutchinsii
生息地 川・湖・沼・湿地
見られる季節
全長 67cm。大きさはオオカナダガンの半分程度である。
説明 全身がマガンより黒味を帯び、両頬が白く首の付け根に白い輪がある。海洋の急峻な島嶼で繁殖する。
日本へは越冬地として飛来していたが、集団での飛来は1930年代ごろに見られなくなった。近年の国際的な保護の実施により、個体数が増加し、日本にも1000羽単位での飛来が復活した。
日本では昭和初期までは、宮城県仙台市付近にシジュウカラガンの一大越冬地があったが、1940年代に集団飛来は途絶えた。その後も、宮城県の伊豆沼ではマガンの群れに混じってごく少数が定期的に渡来している。

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