伊豆沼・内沼いきもの図鑑

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ヒシクイ

写真提供:財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団、秋葉徹氏、篠原善彦氏、三島直温氏、及川俊弘氏

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生物名 ヒシクイ
分類 鳥類
カモ科
学名 Anser fabalis
生息地 川・湖・沼・湿地
見られる季節
全長 78-100cm
えさ 食性は植物食で、草、茎、根、果実、種子などを食べる。
説明 頸部は長い。上面の羽衣は羽毛の外縁(羽縁)が淡色の暗褐色、体下面の羽衣は白い。尾羽基部を被う羽毛(上尾筒、下尾筒)は白い。尾羽は黒く、外側尾羽や先端が白い。嘴の色彩は黒く、先端にオレンジやピンクの帯模様が入る。幼鳥は雨覆の羽縁が白い。湖沼、池、湿原、河川、水田、海岸などに生息する。夜間は大きな水場の中央に集まり休む。
繁殖形態は卵生。4-5個の卵を産む。抱卵期間は25-29日。
お役立ちメモ 和名はヒシの果実を食べることが由来。開発による生息地やそれに伴う食物の減少、乱獲などにより生息数は減少している。日本では1971年に国の天然記念物に指定されている

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