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更新日:2026年1月7日

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有機農業の推進について

登米市は、2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を表明し、地域が一体となって、カーボンニュートラルの実現を目指しています。

市内には、北上川や迫川、ラムサール条約登録湿地にも指定されている伊豆沼・内沼のほか、長沼や平筒沼など湖沼も多く、「水の里・登米市」として、ハクチョウやガンなどの渡り鳥の日本有数の飛来地となっており、令和4年には、飛来したトキが生息できる環境整備を進める地域とし、環境省の「トキと共生する里地づくり取り組み地域」にも指定されています。

このように本市は、豊かな水と緑に恵まれた地域となっており、人と生き物、環境との調和を重視した持続可能な農業を推進しています。

本市の特色ある農業のひとつとして、人と環境に優しい環境保全型農業への先駆けた取り組みにより環境保全米の発祥の地として、全国でも有数の産地として、その地位を確立しています。

国では、有機農業を拡大するため、地域ぐるみで有機農業に取り組む市町村を「オーガニックビレッジ」と位置づけ、その取り組みの横展開による有機農業の拡大を目指しており、本市においても、これら国の動きや市内農業者の関心の高まりに対応する必要があります。

本市農業の強みである環境保全型農業の次のステップとして、有機農業の生産から消費まで一貫し、農業者のみならず事業者や地域内外の住民を巻き込んだ地域ぐるみで取り組むオーガニックビレッジの推進により、生産力の向上と持続性が両立した登米市農業の発展を目指しています。

令和7年度登米市有機農業セミナーの開催について

有機農産物の認知度向上や需要・取り組み面積の拡大、有機農業者の創出を図るため、オーガニックプロデューサーを招聘し、経営の多角化や販売戦略を深掘りし、持続可能で再生産可能な農業を確立する具体的な道筋を見出すことを目的に、下記のとおりセミナーを開催します。

チラシ(PDF:567KB)はこちらからご覧ください。

開催日時

令和8年1月28日(水曜日)14時00分~16時00分

開催場所

中田農村環境改善センター(宮城県登米市中田町上沼字西桜場18)

対象

農業者、有機農業に興味のある方、各関係機関等

内容

(1)事業説明:登米市の有機農業の現状と課題、オーガニックビレッジの取り組み(10分)

(2)基調講演「次代の有機農業をつくる~持続可能な農業のヒント~」(45分)

(3)トークセッション「有機農業の今、これから」(50分)

講師(オーガニックプロデューサー)

五段農園代表 次代の農と食をつくる会 理事 高谷 裕一郎 氏

オーガニックヴィレッジジャパン代表 次代の農と食をつくる会 副代表理事 種藤 潤 氏

※オーガニックプロデューサーとは、日本の有機農業を広めるために国が派遣する専門家です。生産現場の課題解決から、オーガニック食材を安定的に食卓へ届けるための販路開拓、地域ぐるみのブランドづくりまで、産地に寄り添い「持続可能な農業」をビジネスの面からサポートします。

主催

登米市・登米市有機農業推進協議会

申込方法

令和8年1月23日(金曜日)までに、参加申込書(ワード:19KB)により登米市産業経済部産業総務課あてにメールまたはFAX、電話でお申込みください。

電話番号:0220-34-2716

ファクス番号:0220-34-2802

メールアドレス:sangyosomu@city.tome.miyagi.jp

登米市有機農業推進協議会について

「有機農業の推進を通じて、環境負荷の低減を図ることにより、登米市における持続可能な農業の発展を図ることを目的」に設立しています。

登米市の有機農業の推進に対し提言等をいただいています。

登米市有機農業推進協議会の画像その1登米市有機農業推進協議会の画像その2

学校給食への有機農産物の提供について

令和7年12月8日(月曜日)から令和7年12月12日(金曜日)において、市立小中学校、幼稚園、保育施設の給食で、市内で生産された有機農産物(有機米ひとめぼれ)を使用した給食を提供しました。

給食提供日

学校名

12月8日(月曜日)

東和小学校、東和中学校、津山小学校、津山中学校

12月9日(火曜日)

 

中田幼稚園、石森小学校、加賀野小学校、宝江小学校、上沼小学校、浅水小学校、石越小学校、中田中学校、

石越中学校、新田幼稚園、北方幼稚園、米山幼稚園、南方幼稚園、佐沼小学校、新田小学校、北方小学校、

中津山小学校、米岡小学校、南方小学校、西郷小学校、東郷小学校、佐沼中学校、新田中学校、米山中学校、

南方中学校

12月12日(金曜日)

登米小学校、豊里小学校、米山東小学校、登米中学校、豊里中学校、迫新田保育所、中田保育所、よねやま保育園、

豊里こども園

 

令和7年度実施の様子(PDF:1,013KB)

令和6年度実施の様子(PDF:597KB)

 

 

12月8日は有機農業の日(オーガニックデイ)です

 

2006年12月8日に有機農業推進法が成立してから10周年を記念し、2016年に、12月8日が記念日「有機農業の日」として制定されました。

有機農業とは、化学肥料や化学農薬を原則使わず、可能な限り環境に配慮した栽培方法です。

土壌環境や生物の多様性など、農業生態系を守ることにつながります。皆さんの身近なところにも、オーガニックな「モノ」「コト」があふれています。


「有機農業の日」特設サイト

https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/yuki1208/yukinohi.html

有機農業の日のパンフレットその2有機農業の日のパンフレットその1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーガニックビレッジを宣言しました

令和6年12月25日(水曜日)、登米市役所で、熊谷市長が宮城県内の自治体では初めてとなる「オーガニックビレッジ」を宣言しました。

オーガニックビレッジとは、地域ぐるみで有機農業に取り組む市町村のことで、同宣言は有機農業の推進に向けた具体的な目標や方針を定めた「登米市有機農業実施計画」を策定したことを踏まえて行ったものです。

今後は、有機農業の生産段階の取り組み、流通、加工、消費拡大などの推進を図り、市全体で有機農業の持続・発展が可能な仕組みづくりに努めていきます。

 

市長がオーガニックビレッジ宣言をする様子市長の写真市長と登米市有機農業推進協議会委員との集合写真

有機農業実施計画(PDF:348KB)

オーガニックビレッジ宣言(PDF:685KB)

農林水産省:オーガニックビレッジのページ(外部サイトへリンク)

 

 

お問い合わせ

登米市産業経済部産業総務課

〒987-0602 登米市中田町上沼字西桜場18番地

電話番号:0220-34-2716

ファクス番号:0220-34-2802

メールアドレス:sangyosomu@city.tome.miyagi.jp

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