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更新日:2024年8月1日

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子どもたちが考える登米市の未来新聞コンクールについて

「子どもたちが考える登米市の未来新聞コンクール」とは

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登米市では、協働による登米市の持続的な発展を目指すため、平成24年に「登米市まちづくり基本条例」を制定し、この中で登米市の将来を担う人材育成を位置づけています。

本事業は、その方策の一つとして、次世代のまちづくりの担い手である子どもたちに、新聞づくりの活動を通して協働について学ぶ機会を設け、自分が生まれ育った登米市の魅力を再発見しながら、地域を愛する心を養い、まちづくりに興味を持ってもらうための取り組みとして開催しています。

平成20年度から開催し、令和6年度で17回目を迎えました。これまでの累計参加校数は194校、作品数は1,064点、参加人数は5,829名となっています。

例年1月に審査会を開催し、応募作品の中から特に優れた作品を選出しています。入賞作品を作成したグループは、表彰式にて賞状の授与及び作品の発表を行います。

子どもたちが描いた登米市の未来を多くの方々にご覧いただくため、例年イオンタウン佐沼を会場に、応募のあった全作品の展示を行っています。

第17回開催概要

過去の入賞作品

お問い合わせ

登米市まちづくり推進部市民協働課

〒987-0511 登米市迫町佐沼字中江二丁目6番地1

電話番号:0220-22-2173

ファクス番号:0220-58-3345

メールアドレス:shiminkyodo@city.tome.miyagi.jp

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