ホーム > 市政情報 > シティプロモーション > 【終了しました】『おかえり「おかえりモネ」ファンの皆様』の実施について
更新日:2024年10月3日
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登米市が舞台の一つとなったNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(2021年)の放送から早3年。
物語を通して、多くの方に登米市を知っていいただき、登米市ファンになっていただきました。
また、我がまちが毎朝テレビに登場し、嬉しく、誇らしく、登米市をますます好きになった市民の皆さんも多かったように思います。
放送当時はコロナ禍もあり、本市にお越しいただけなかった方も多くいらっしゃいました。
そこで、アフターコロナの今、「おかえりモネ」に登場したコンテンツを体験できるイベントや、「おかえりモネ」を演出されたディレクターの方をお招きし、なぜ「おかえりモネ」は登米市だったのか、登米市の魅力は何かなどをお話しいただく、ファン感謝祭を実施いたします。
ファンの皆様の、「おかえりトメ」をお待ちしております。
令和6年9月14日
森林セラピー
令和6年9月14日
寺池園特別限定公開
令和6年9月15日
講演会「まちを演出する~おかえりモネはなぜ登米市だったのか~」
2日間にわたり、全国各地から大変多くのお客様にお越しいただきました。
誠にありがとうございました。
詳細レポートはこちらをご覧ください。
主人公の職業として描かれた「森林組合」のお仕事の中で象徴的だった、「森林セラピー体験」を実施いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
(1)令和6年9月14日(土曜日)
7月29日14時24分に定員に達しました。
8時30分から12時
※天候不良時、予備日10月6日(日曜日)
追加(2)令和6年9月15日(日曜日)
7月29日14時24分に定員に達しました。
8時30分から12時
※予備日なし
1グループいずれか1日のみのご参加とさせていただきます。
お申込みついては、第一希望日、第二希望日をご明記ください。
登米市役所登米総合支所に集合し、マイクロバスに乗って登米ふれあいの森へ移動、90分程度の森林セラピー体験をしていただきます。
8時30分 登米総合支所集合(登米市登米町寺池目子待井381番地1)
※登米市役所迫庁舎ではなく、登米(とよま)庁舎です。お気を付けください。
8時45分 マイクロバス出発
9時15分 登米ふれあいの森到着
11時00分 森林セラピー体験終了(予定)
11時15分 マイクロバス出発
11時50分 登米総合支所着 解散(予定)
登米ふれあいの森(登米町登米町大字日根牛上羽沢158-2)
各日程ともに20名(要申込み、先着順)
※小学校5年生以上、18歳未満は保護者同伴
※令和6年7月29日8時30分から受付開始
令和6年7月29日(月曜日)8時30分から、電話、メール、ファクシミリで受付いたします。
※1グループ3名まで
※7月29日(月曜日)8時30分より前に届いたメール及びファクシミリは受付いたしません。7月29日(月曜日)の8時30分以降に送信願います。
【問い合わせ先】
登米市まちづくり推進課
電話番号:0220-23-7331
メール:tome-life@city.tome.miyagi.jp
ファクシミリ:0220-22-9164
件名:森林セラピー申込、第一ご希望日、第二ご希望日、参加人数、参加される方全員の氏名(よみがな)及び年齢、代表者のご住所、電話番号、(ファクシミリの場合はその番号)をご明記ください。
また、申込完了か否か、ご希望に添えたか否かの返信をいたしますので、メールの場合はtome-life@city.tome.miyagi.jp、ファクシミリの場合は0220-22-9164から受信できるよう、あらかじめ設定をお願いいたします。
なお、「先着順」としているため、お電話でご連絡いただいた場合は、メール、ファクシミリでお申込みいただいた方からのお申込みとあわせて先着順を確認した後に、ご希望にそえたか否かのお答えを折り返しお電話させていただきますので、ご理解をお願いいたします。
「おかえりモネ」の登米の物語が始まった場所を、本来は原則非公開の場所ですが、1日限定、特別限定公開いたします。
9月14日の宵に奉納される「登米薪能」(とよまたきぎのう)までの時間、眼下に広がる北上川、「みやぎの明治村」と謳われる美しい景色をお楽しみください。
令和6年9月14日(土曜日)
10時30分から15時30分
雨天決行
寺池園(宮城県登米市登米町寺池上町134-1)
※駐車場あり
※園内には手洗い設備等がございません。ご留意願います。
※建物内部は見学できません。建物の外観や四阿、眼下に広がる景色、そして「おかえりモネ」の世界観をお楽しみください。
※平時は私有地のため、公開しておりません。今回特別のご厚意で公開いたします。
入場無料
「おかえりモネ」の演出家である梶原 登城(かじわら とき)氏を講師に迎え、「おかえりモネ」はなぜ登米市だったのか、演出家から見た登米市の魅力、撮影裏話等をお話しいただきます。
(米麻町診療所に入れるチャンスです。)
令和6年9月15日(日曜日)
15時から16時30分
長沼ボート場クラブハウス(登米市迫町北方字天形114-2)
NHKドラマ番組部
チーフ・ディレクター
梶原 登城(かじわら とき)氏
【経歴】
福岡県出身。明治⼤学⽂学部卒業後、1996年NHKに⼊局。主な演出作品は大河ドラマ『龍馬伝』、連続テレビ小説『あまちゃん』『マッサン』、NHKスペシャル『未解決事件』など。
第52回モンテカルロ国際テレビ祭において監督作『とんび』がゴールデンニンフ賞(最優秀作品賞)を受賞。
80名(要申込み、先着順)
7月31日9時32分に定員に達しました。
入場無料(ただし、要事前申込み)
令和6年7月31日(水曜日)8時30分から、電話、メール、ファクシミリで受付いたします。
※1グループ4名まで
※7月31日(水曜日)8時30分より前に届いたメール及びファクシミリは受付いたしません。7月31日(水曜日)の8時30分以降に送信願います。
【問い合わせ先】
登米市まちづくり推進課
電話番号:0220-23-7331
メール:tome-life@city.tome.miyagi.jp
ファクシミリ:0220-22-9164
メール、ファクシミリの場合は、件名:おかえりモネ講演会申込、参加人数、参加される方全員の氏名(よみがな)及び年齢、代表者のご住所、電話番号、来場方法(自家用車、公共交通機関、タクシー等)を明記ください。
申込完了か否か、ご希望に添えたか否かの返信をいたしますので、メールの場合はtome-life@city.tome.miyagi.jp、ファクシミリの場合は0220-22-9164から受信できるよう、あらかじめ設定をお願いいたします。
また、申込完了か否か、ご希望に添えたか否かの返信をいたしますので、メールの場合はtome-life@city.tome.miyagi.jp、ファクシミリの場合は0220-22-9164から受信できるよう、あらかじめ設定をお願いいたします。
なお、「先着順」としているため、お電話でご連絡いただいた場合は、メール、ファクシミリでお申込みいただいた方からのお申込みとあわせて先着順を確認した後に、ご希望にそえたか否かのお答えを折り返しお電話させていただきますので、ご理解をお願いいたします。
お申込みは1グループにつき、電話、ファクシミリ、メールのいずれかのみでお申込みください。重複の場合、無効とさせていただく場合がございます。
※当日の座席は、自由席を予定しております。
※講演会の配信は著作権の関係上いたしません。ご理解のほどお願いいたします。
※講演会にお申込みではない方で、長沼ボート場クラブハウスを見学ご希望の方については、13時30分から17時までの間、敷地内をご見学ください。
お問い合わせ
登米市まちづくり推進部まちづくり推進課
〒987-0511 登米市迫町佐沼字中江二丁目6番地1
電話番号:0220-23-7331
ファクス番号:0220-22-9164
メールアドレス:tome-life@city.tome.miyagi.jp