気仙沼観光コンベンション協会観光ガイドの皆さんが登米市を視察しました

連続テレビ小説「おかえりモネ」は、気仙沼市と本市が舞台地となっています。両市の観光ガイド同士の交流により、両地域で連携し、地域を盛り上げていくことを目的に、令和3年7月4日、合同研修会を行いました。

気仙沼観光コンベンション協会の観光ガイドの皆さん6名、気仙沼観光コンベンション協会事務局の方2名に登米市にお越しいただき、とよま観光案内人倶楽部のガイドとともに、森林セラピー体験、みやぎの明治村・長沼フートピア公園の散策を行いました。

放送をきっかけにガイドの仕方に変化はあったか、どのような観光客が増えたかなどの情報交換を行い、お互い連携し合いながら両地域を盛り上げていくことを確認しました。