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更新日:2024年7月5日

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歴史散策コースB

 
歴史散策コースB(PNG:87KB)
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■東北自動車道築館I.C.
点線のアイコン 車のアイコン 約35分
■登米市歴史博物館
鹿ヶ城公園にある博物館。
幕藩体制時代の佐沼郷の武家と民衆の暮らしをテーマに展示しています。仙台藩の財政を支えていた、買米制度と佐沼との関わりも解説。
歴史博物館の画像
点線のアイコン 車のアイコン 約15分
■産直なかだ愛菜館
地元中田町産の新鮮な農産物を取り扱っています。
となりにある食事処では「はっと」なども味わうことができます。

産直なかだ愛菜館の画像

点線のアイコン 車のアイコン 約15分
■サトル・サトウ・アート・ミュージアム
登米市出身の造形作家佐藤達氏のミュージアム。
絵画やレリーフ、版画、彫刻等、達氏の世界中の仲間達のコレクションが展示され、現代アートの魅力を身近に感じることができます。
サトルサトウアートミュージアムの画像
点線のアイコン 車のアイコン 約10分
■弥勒寺
大化5年に修験道の行者が天下泰平と五穀豊穣を願って建立し、弘仁年間に弘法大師が奥州巡錫の祈り、当寺で弥勒尊の大法を修した寺と伝えられ、日本三弥勒の一つといわれています。
弥勒寺の画像
点線のアイコン 車のアイコン 約20分
■隠れキリシタンの里
キリスト教の教えは、製鉄業の発展とともにこの地へ伝わりました。
三経塚はキリシタンの殉教地として知られています。
隠れキリシタンの里の画像
点線のアイコン 車のアイコン 約10分
■華足寺
華足寺は800年ごろ、坂上田村麻呂によって建立されたと伝えられています。
屋根は数回修理されていますが、そのほかは建築当時の姿をとどめています。奥州霊場三十三ヵ所第十五番札所としても有名です。
華足寺の画像
点線のアイコン 車のアイコン 約10分
■道の駅林林館
ホタルの発生する豊かな森、大自然の中のお茶屋さんで「いっぷく」していただき、町内で生産された新鮮な野菜、山菜、きのこ等旬の食材を取りそろえた生産物直売所、木々や草花の香り、そして、一面緑の景観で癒し効果を十分にご堪能ください。
道の駅林林館の画像
点線のアイコン 車のアイコン 約10分
■不老仙館
伊達十三代藩主慶邦公が領内北部巡視時に利用した宿泊所を資料館として公開しています。著名人の書画や骨董品などが展示されているほか、日本庭園には茶室や句碑があります。
不老仙館の画像
点線のアイコン 車のアイコン 約15分
■みやぎの明治村
登米は伊達支藩の城下町で、舟運により政治・経済・文化の中心として栄えた地区でした。そのころの町並みの中に武家屋敷・蔵造り商店があり、明治の一時期、県庁が置かれていたことから当時の洋風建築がそのまま残っています。
教育資料館の画像
車のアイコン 約5分
■三陸自動車道登米I.C.

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