更新日:2024年3月8日
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このページでは、国・県・市等で行っている補助制度や取り組みについて紹介します。
家庭における二酸化炭素排出量の一層の削減を図り、あわせて災害時における電源等の確保に寄与することを目的に、自らが居住する住宅等に新たに対象設備等を導入した県民等の方に、予算の範囲内で補助を実施するものです。
スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する新たに創設された補助事業です。
(補助事業)
1.子育てエコホーム支援事業
2.先進的窓リノベ事業
3.給湯省エネ事業
4.賃貸集合給湯省エネ事業
住宅省エネ2024キャンペーン(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
木材を使用した建設・製造時の二酸化炭素排出量は、鉄やコンクリートなど他の素材と比べて少なく、さらに、地域材を使うことで、運搬時の二酸化炭素排出量も抑えることができます。
また、地域材の利用は、木を間引きして植栽の密度を調整する「間伐(かんばつ)」に繋がり、森林の健全な育成にも寄与します。
みやぎゼロカーボンチャレンジ2050(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
お問い合わせ
登米市市民生活部環境課
〒987-0446 登米市南方町新高石浦130番地
電話番号:0220-58-5553
ファクス番号:0220-58-3345
メールアドレス:kankyo@city.tome.miyagi.jp