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更新日:2026年11月5日

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世界COPDデー

 毎年11月の第3水曜日は世界COPDデーです。COPDは慢性閉塞性肺疾患(Chronic Obstructive Pulmonary Disease)の略で、肺の機能が徐々に低下していく病気です。

 人の肺機能は、健康な人でも20歳頃がピークで年齢とともに徐々に低下していきます。喫煙によってその機能低下が早まりますので、この機会に自身の喫煙習慣を見直してみましょう。

 息切れや慢性的な咳が続くなど気になる症状がある場合は、早めに医療機関を受診し、相談しましょう。早期治療により症状を改善し、進行を遅らせることができるといわれており、禁煙は進行を抑える最も有効な方法です。医療機関では禁煙の相談も受け付けていますので、気軽に相談してみましょう。

「めざせ受動喫煙ゼロ!めざそう禁煙」(元気とめ!健康づくり宣言より)

たばこが健康に及ぼす影響について正しく知り、自分も大切な人もたばこの煙から守りましょう。

たばこの危険性

たばこの煙には、多くの化学物質や発がん物質が含まれています。喫煙は肺がんのリスクが高くなるだけでなく、ほとんどの部位のがんの原因となるほか、脳卒中や虚血性心疾患などの循環器疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患、さらに糖尿病や妊娠周産期の異常(早産、低出生体重児、死産、乳児死亡など)、歯周病など、さまざまな病気の原因になります。

受動喫煙の防止

たばこは喫煙者だけでなく、周りにいる人も受動喫煙にさらされると喫煙者と同じ病気のリスク、健康被害をもたらします。

さらに妊娠中の喫煙や受動喫煙は、生まれてくる子どもが低出生体重児となるリスクが高まるほか、孫世代も喘息や自閉症のリスクが高くなるなど、世代を超えて有害な影響を及ぼすなどの研究結果も報告されています。

望まない受動喫煙の防止を図るため「健康増進法の一部を改正する法律」が施行され、学校、児童福祉施設、病院、行政機関などの敷地内が原則禁煙となり、社会全体で取り組むべき課題となっています。

禁煙を始めましょう

自分自身の健康とともに、身近な人の健康のためにも医師や保健師等に相談しながら禁煙に挑戦してみませんか。禁煙すると、数日後には味覚や嗅覚が改善し、顔色や胃の調子が良くなるなど日常の中でいろいろな変化を実感できます。一定の基準を満たした医療機関での治療には保険が適用できる場合もありますので、まずは専門医にご相談ください。

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〒987-0446 登米市南方町新高石浦130番地

電話番号:0220-58-2116

ファクス番号:0220-58-3345

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