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更新日:2011年6月1日

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登米市の花鳥木

平成22年10月1日制定

登米市市制施行5周年を記念し、水の里としての豊かな自然環境を、市民と行政が一体となって、守り、育て、「人と自然が共生するうるおいのあるまちづくり」を進めていくためのシンボルとして、登米市の花鳥木を次のように制定しました。

市の花「さくら」

sakura

「さくら」は、公園、学校、寺社など、登米市内いたるところで見られ、名所も多く、春を告げる花として、世代を超えて親しまれていることから、「さくら」を市の花としたものです。

市の鳥「はくちょう」

hakucho「はくちょう」は、伊豆沼をはじめ、登米市内各地に飛来し、冬の使者として、また、家族や仲間の絆を大切にする鳥としても知られており、登米市の自然・環境保護の象徴として、「はくちょう」を市の鳥としたものです。

市の木「すぎ」

sugi

「すぎ」は、里山や寺社、いぐねなど、身近に生育し、地域産材として広く知られており、まっすぐ伸びる姿を登米市の発展に重ね合わせ、「すぎ」を市の木としたものです。

 

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登米市まちづくり推進部まちづくり推進課

〒987-0511 登米市迫町佐沼字中江二丁目6番地1

電話番号:0220-22-2147

ファクス番号:0220-22-9164

メールアドレス:koho@city.tome.miyagi.jp

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