更新日:2023年5月24日
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急な病気やけがをしたときに救急車を呼ぼうかどうか、迷うことはありませんか。
突然の重い病気やひどいけがなど、緊急性が高いときは、すぐに救急車の要請が必要です。
一方で、救急車や救急隊員の数は限られていますので、症状の軽い方が安易な救急要請をすることは望ましくありません。
救急車を適切に利用するためのポイントを紹介します。
緊急性の高い症状があるときは、すぐに救急車を呼ぶ必要があります。
緊急度の高い症状を紹介しますので、以下のような症状があった場合は迷わずに119番通報して救急車を要請してください。
かかりつけ医にご相談ください。
特にこどもの場合は、症状は年齢などによってさまざまでです。
機嫌がよく、辛そうでなければ、慌てすに様子を見たり、かかりつけ医にご相談ください。
電話相談窓口などをご利用ください。
受診・相談センターなどお住いの地域お相談窓口、#7119(救急電話相談)、
#8000(こども医療相談)や「こどもの救急」等関係WEBサイトなど
新型コロナウイルス・季節性インフルエンザの同時流行に備えた対応(厚生労働省特設webサイト)
お問い合わせ
登米市消防本部警防課
〒987-0512 登米市迫町森字平柳25番地
電話番号:0220-22-1901
ファクス番号:0220-22-4699
メールアドレス:keibou@city.tome.miyagi.jp