Pala氏(1922年生まれ)は非常にシンプルなミニマル的アート作品を制作しました。金属(アルミ鋼)を使った作品が多く、その一連の作品です。
Mohr氏(1924年生まれ)はフランスの1%の仕事を多くされました。また韓国でのシンポジウムでは達氏と一緒でありました。パリの招待サロンGrands et
Jeunesd' aujourd' hui では彫刻部門の審査員で達氏とは同会の幾何学構成アートの審査を長年一緒にされていました。
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展示作品は展示室左の壁にMauro Cappelletti、Erik Koch(2点)、正面の広い壁には左からPhilippe Morisson,Silva
Bozzolini,Jean Leppien,Aurelie Nemours,Michael Warren,John Carter,右側の壁にJosef
Neuhaus, Sigrid Pahlizsch,Andreas Brandt,廊下の壁にGiancarlo Caporicci,中央の台に置かれているのはJaume
Rocarmora作品、今回は11名の作家で、12点の作品が展示されています。なお、Mauro Cappelletti,Erik Koch,Jaume
Rocamoraの作品は、今回初めて展示する初公開の作品です。
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企画展:「Del Arco à Paris 版画コレクション展」
ParisのDelArco出版社より寄贈されたシルク版画作品50点の内今回初公開の10点を展示いたしました。
展示作家は、Charles Bézie,Mehdi Moutahar,Juvenal Ravelo,Réne Ugarte, Romano
Zanotti
Aurelie Nemours ,Edison Parra となります。
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