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展示案内
 

常設-企画展 SATORU SATO 絵画展 「直線 空間 鉛直主義」1973年-1979年

常設展のSATORU SATO 1973年から1979年迄の作品展を紹介しています。 ストライプ中心の直線絵画から、間の空間、そして鉛直主義と展開する、ちょうど1974年、1977年、1980年、新橋・第七画廊で企画個展に出品された作品の中から選んだ8点の作品です。 1974年はパリ留学後初めての日本での個展。当時の7年間は佐藤達氏の中で激動の時期だったのか、ワクワクする時代でもあったそうです。


展示室1、展示室2「SATORU SATO版画展」1972年-1980年、1980年-

近代オリンピック100周年記念の年にオリンピック委員会が特別企画で出版した版画集の展示に合わせて、展示室1と展示室2では1972年から最近までの佐藤達氏の版画を展示しています。