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常設-企画展「習作・幾何学構成から間の空間・そして鉛直主義へ

1970年代に制作された、習作・幾何学構成から「間」の空間を意識した作品を中心に、12年にわたって制作された鉛直主義へ向かうサトル作品の変遷をご覧いただきました。

常設展示室


 

常設展示室

下表が展示作品です。

S-038
習作
Study
1970年
キャンバスに油彩  61 x 50cm
作品#S-042 S-042
空間
Space
1972年
キャンバスに油彩  55 x 46cm
作品#S-043 S-043
習作
Study
1972年
キャンバスに油彩  61 x 46cm
作品#S-044 S-044
空間
Space
1972年
キャンバスに油彩  61 x 50cm
作品#S-057 S-057
無題 
No Title
1974年
キャンバスにアクリル絵の具  150 x 150cm
作品#S-058 S-058
無題 
No Title
1974年
キャンバスにアクリル絵の具  150 x 150cm
作品#S-060 S-060
無題 
No Title
1974年
キャンバスにアクリル絵の具  150 x 150cm 
作品#S-068 S-068
無題(間)
No Title(MA)
1976年
キャンバスにアクリル絵の具  50 x 150cm
作品#S-070 S-070
無題(間) 
No Title(MA)
1976年
キャンバスにアクリル絵の具  50 x 50cm 
作品#S-071 S-071
無題(間) 
No Title(MA)
1977年
キャンバスにアクリル絵の具  130 x 130cm 
作品#S-072 S-072
無題(間) 
No Title(MA)
1977年
キャンバスにアクリル絵の具  130 x 130cm 
作品#S-079 S-079
鉛直主義 No.15
Verticalism No.15
1981年
キャンバスにアクリル絵の具、生地キャンバス  130 x 195cm

 

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