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更新日:2026年3月16日

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令和8年春の交通安全だより

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歩行者も、自動車や自転車に乗る人も、市民総ぐるみで交通事故ゼロへ!
春の交通安全市民総ぐるみ運動期間:令和8年4月6日(月曜日)~15日(水曜日)

市内で発生した交通事故概況(令和7年中)

本市において、令和7年1月から12月末までに発生した交通事故(人身事故)の件数は61件と、前年と比較し35.8%減少しました。

【交通死亡事故ゼロ1年間達成】
また、死者数は0人(前年比▲2人)となり、令和7年10月22日に登米市交通死亡事故ゼロ1年間を達成しました。
※現在も記録を継続しており、令和8年3月6日に登米市交通死亡事故ゼロ500日間を達成しました。

交通事故発生状況(件・人)

 

区分 令和7年 令和6年 増減数 増減率

交通(人身)事故
発生件数

61 95 ▲34 ▲35.8%
死者数 0 2 ▲2 ▲100%
負傷者数 86 115 ▲29 ▲25.2%

 

 

 

 

 

 

 

交通事故の傾向分析

交通事故の発生場所(道路形状別)の分析

令和7年中の交通事故の内容について分析すると、59%が「交差点」と「交差点付近」で発生している状況です。
次いで、「直線」で31%となっています。

道路形状別交通事故発生状況

 

交通事故の死傷者数の分析

令和7年中の死傷者(86人)の年代区分を見ると、40代(16人)が最も多く、次いで60代(14人)となっています。
特に、交通安全対策において重要視される子どもや高齢者といった「交通弱者」に注目すると、子どもは6人となっていますが、65歳以上の高齢者は合計21人で、死傷者全体の24.4%を占めています。

年代別死傷者数
年代 9歳以下 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90歳以上 合計
死傷者数(人) 5 5 12 12 16 8 14 6 6 2 86

 

 

 

 

 

死傷者割合
  歩行者 自転車 その他
R7死傷者数 7 3 76
R6死傷者数 11 4 102
増減数 ▲4 ▲1 ▲26
割合 8.1% 3.5% 88.4%
 
  子ども 高齢者 その他
R7死傷者数 6 21 59
R6死傷者数 2 21 94
増減数 4 0 ▲35
割合 7.0% 24.4% 68.6%

※子どもは未就学児、園児、小学生及び中学生。高齢者は65歳以上
※交通安全対策の中で重要視される項目について掲載

 

交通事故発生数の分析(運転者)

令和7年中の交通事故(61件)を起こした運転者の年代区分を見ると、50代(12件)が最も多く、次いで70代(10件)となっています。
また、65歳以上の高齢運転者による交通事故については、合計20件となり、その他(25歳から64歳まで)の運転者の交通事故件数よりも少ない状況ではありますが、発生件数全体の32.8%を占める状況です。

 

運転者の年代別交通事故発生数
(特定小型原動機付自転車、軽車両の運転を含む)

年代 9歳以下 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90歳以上 合計
発生件数(件) 0 1 8 8 9 12 6 10 6 1 61

 

交通事故発生割合
(特定小型原動機付自転車、軽車両の運転を除く)

  若年運転者
(16~24歳)
高齢運転者
(65歳以上)
その他年齢
(25~64歳)
R7発生件数 5 20 36
R6発生件数 9 32 53
増減数 ▲4 ▲12 ▲17
割合 8.2% 32.8% 59.0%

※免許取得直後の「若年運転者」による事故は死傷者数が多い傾向にあり、「高齢運転者」による事故は死亡・重傷リスクが高い傾向にあるとされるため、本表では、若年運転者および高齢運転者を抜粋して掲載している。
※R6年の交通事故発生件数(95件)について、年齢不詳が1件含まれるため、若年運転者・高齢運転者・その他年齢の計(94件)と一致しない。

※参考資料:宮城県警「交通事故防止インフォメーション」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

交通事故防止のために

市内の交通事故の59%は「交差点」や「交差点付近」で発生しています。また、65歳以上の高齢者が被害に遭う場合(死傷者の24.4%)と、運転者として交通事故を起こす場合(発生件数の32.8%)がともに目立つ状況ですが、上記の詳細データ(年代別死傷者数及び運転者の年代別交通事故発生数)が示すとおり、全年代において被害に遭う方も運転者として交通事故を起こす方もくまなく発生しています。これは、交通事故が特定の年代に偏る問題ではないことを示しています。

~歩行者も、自動車や自転車に乗る方も、みんなで以下の点を心がけ、交通事故を防ぎましょう。~

 

  1. 歩行者の交通事故防止
    • 歩きスマホ・イヤホン使用は危険です:周囲の音や車の接近に気づきにくくなります。
    • 横断歩道がある場所では横断歩道を利用しましょう:ドライバーに横断の意思を伝え、安全を確認してから渡りましょう。
      ~サイン・サンクス運動~:合図と感謝で、ドライバーとの意思疎通を。
      横断歩道
  2. 自動車の交通事故防止
    • ながら運転はやめましょう:スマホやカーナビを操作しながらの運転は、重大事故の原因になります。
    • 飲酒運転やあおり運転は危険で悪質な犯罪です:わずかな飲酒でも判断力や注意力が鈍り、事故の危険が高まります。
    • 横断歩道では歩行者が優先です:横断歩行者がいる場合は必ず一時停止をして、歩行者に道を譲りましょう。
      あおり運転
  3. 自転車の交通事故防止
    • ヘルメット着用で命を守る:正しく着用することで、事故時の被害を大きく軽減できます。
    • 自転車は「車両」です:原則、道路(車道)の左側を通行しましょう。
    • いわゆる青切符制度が導入されます:令和8年4月1日から、16歳以上の自転車の運転者による一定の交通違反に対して交通反則通告制度が適用(外部サイトへリンク)されます。
      ヘルメット

飲酒運転の根絶

令和7年1月から12月末までに、飲酒運転により検挙されたことを宮城県公安委員会より通知された登米市民は、13人(昨年比▲5人)です。
(宮城県飲酒運転根絶に関する条例11条第1項第1号に基づき、宮城県公安委員会より通知を受けた住民の数)

飲酒運転は、重大な犯罪です。

「飲酒運転は、しない、させない、許さない」
登米市から飲酒運転を根絶しましょう。

サイン・サンクス運動

信号機のない横断歩道では・・・

手を上げて「サイン(合図)」をして渡り、

止まってくれた車には、

あいさつ「サンクス(感謝)」をしましょう

※『手を高く上げる』ことに抵抗がある方は、 手のひらを車に示すなどの 『サイン』をしましょう。
ドライバーに渡ろうとしていることに気づいてもらうことが大切です。

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お問い合わせ

登米市市民生活部市民生活課

〒987-0446 登米市南方町新高石浦130番地

電話番号:0220-58-2118

ファクス番号:0220-58-3345

メールアドレス:simin@city.tome.miyagi.jp

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