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更新日:2023年3月16日
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チャチャワールド、三滝堂など登米市には、いろいろな楽しい所がありますが「おかえりモネ」のロケ地にもなった、長沼フートピア公園について、詳しく紹介していきたいと思います。長沼の南側に高台にそびえ立つオランダ風車「白鳥」がある。公園内には、長さ111mのローラーすべり台やキャンプ場、レンタサイクルなど全国でも4箇所しかない国際A級コースの「長沼ボート場」もあり、各種ボート競技大会が行われます。景色も良くて気分転換もできるのでオススメです‼
わたしがフートピア公園で思うことは、キャンプをするために訪れる人が多いのでキャンプで使う道具など売店に売ったり、また食べる所が少ないので食堂、カフェなどがあったらもっと公園に行きたくなる人が増えると思います。
わたし達が住んでいる登米市は自然に満ち溢れる素敵な場所です。春になると登米市にある約1000本の桜たちが一斉に咲き始めます。咲き始めると親子やお年寄りの人達が訪れます。
夏になると田植えが始まります。田植えの時期は地域によって異なりますが、一般的に5月から6月に田植えを行います。田植えをすると生き物たちが田んぼにやってきます。登米市の子ども達は、虫や魚、ザリガニなどをとって遊んだりします。また秋になると一気に稲の収穫が始まります。冬になると渡り鳥の飛来地として国際的にも有名な「伊豆沼・内沼」、東北最大の面積を誇る北上川などの多くの水資源に囲まれた「水の里登米」にはさまざまな植物や生き物が暮らしています。源氏ホタルの鑑賞や登米の大自然を満喫するさまざまなアクティビティなどで登米の自然の魅力に触れることができます‼
これからも自然に満ち溢れた登米市を保っていくために地域ごとに花植えや草取り、ごみ拾いを増やしていきたいと思いました。
登米市北部には毎年、男の人達がすすを身体に塗り、水を浴びながら町を練り歩きワラを引き抜き各家の火状のお守りにすると言われています。他にも、佐沼どんと祭、登米能、とよま秋祭りなどがあります。どんと祭は宮城県沖地震からの復興を願い始まりました。登米能は260年間受け継がれ、現在は「登米謡曲会」がとよま秋祭りで「薪能」として演じています。
登米市には、美味しい食べ物がたくさんあります。その中でおすすめ2つを紹介します。
なのでぜひ登米市の有名な食べ物を味わってみてください。
わたし達は、登米市の観光、伝統、名物、自然について調べました。登米市を調べて思ったことは、自分たちが住んでいる場所の自然や伝統などの知らないことが分かりました。登米市には、自然がいっぱいで、食べ物が美味しくて、伝統などをしっかり大切にしている所が良い所だと思いました。そして、登米市にはわたし達がまだ知らないことがいっぱいあるので、もっと登米市のことを調べて、登米市の良い所をたくさん知りたいです。
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