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展示案内
 

常設-企画展「1962-1969具象絵画とデッサン展」

1月15日オープンの展示室No4=Satoru Sato Art Museum の会場は、渡仏前の具象画を中心に今回初公開のデッサンや墨絵も展示する事になりました。
 
 
 
 
 
 

常設-企画展「SATORU SATO 絵画展 「抽象絵画へのあゆみ」1969年-1973年」

7月10日から新しい展示がオープンしまして、展示室 No.1、No.2は外国作家の作品を、No.3は外国作家の音と映像の作品を紹介していますが、順番としてはNo. 4に当たる展示室は7月4日からオープン、Satoru Sato Art Museum の文字が書かれている場所です(エレベーターを出て左側の廊下の突き当たり)。既に紹介していますが、展示のテーマは、佐藤 逹の1969年〜1973年展(抽象絵画絵への歩み)です。佐藤達氏が具象空間から抽象空間へと移行していく時代に制作した作品 15点を展示しています。
 

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