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展示案内
 

「レリーフ展」

エレベーターを出て右側の展示室1にはレリーフの作品を展示しております。入口を入って左側の壁に、左からJoêl Froment, Octavio Herrera 、中央の壁に左からPiergiorgio Zangara, André Stempfel, Phiippe Vacher, Robert Saint-Cricq, Gaël Bourmaud, Gianfranco Nicolato 、右手の壁にJaildo Marinho, René Ugarte 、最後に廊下側の壁にKarin Radoyの作品です。



「白い空間展」

3階のエレベーターから廊下に出て、すぐ左の展示室2に展示されている作品は、入口を入って右側の壁には右から Silvano Bozzolini, Jean Branchet の2点、中央の広い壁に右から Giuseppe Minoretti, César Andrade, Klaus Staudt, Janos Fajo, Bruno Erdmann, Dominique Hieaux の 6点、更に、左側の壁に Francisco Salazarの1点、廊下側の壁に Josef Neuhausの1点、合計10点の作品が展示されています。



「オット・フロィトリッシ版画展」
この版画集は les amis de Jeanne et Otto Freundlich 協会によって出版されたものです。
Otto Freundlich の版画6点に、彼と交流のあったAurelie Nemours, Hans Steinbrenner, Marie-Thérése Vacossin が参加した15点の版画の中から12点を展示しています。


「近代オリンピック100周年記念 版画集展(前期)」
第32回東京オリンピック・パラリンピックが開催されまして、テレビでの観戦はどの競技を応援したら良いのかと迷える夏の一時。
テレビでは報道されていませんが、クーベルタン男爵が提案した近代オリンピック100周年の1994年を記念して世界の著名なアーテイスト50人が参加したアーテイストのオリンピック版画集がオリンピック委員会(仏=Commite International Olympique、英=International Olympic Commitee)で出版されていました。
その記念すべき版画集を東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて公開しています。

「近代オリンピック100周年記念 版画集展(後期)」
近代オリンピック100周年記念の年にオリンピック委員会が特別企画で出版した版画集の展示を開催しております。 1回目の展示作品 25点(25名)を終え、2回目の展示作品 25点(25名)が10月3日土曜日からオープンしました。
パンフレットに記載されている作家・作品は 50点ですが、作家・作品は 1点追加の版画集になっています。

常設展