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更新日:2024年7月18日

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不妊検査費助成事業

夫婦の双方が不妊検査を受けた場合、検査費用の一部を助成します。

対象者

以下の要件すべてに該当する方

  • 申請日において、夫婦または事実婚関係であること。
  • 申請日において、夫婦の双方または一方が登米市内に住所があること。
  • 不妊検査開始日における妻の年齢が43歳未満であること。
  • 夫婦の双方が不妊検査を受けていること。
  • 登米市が助成金の申請の審査に関して関係機関に照会することに同意できる方

助成対象となる検査

医師が必要と認める不妊検査であること。

※今回申請する不妊検査費用について、他の事業による助成を受けていないこと。

※過去に不妊検査費の助成を受けていないこと。

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助成回数・助成額

1組の夫婦につき1回限り上限3万円

申請期限

「検査終了日」または「検査開始日から1年を経過した日」のどちらか早い日が属する年度の末日(3月31日)まで

申請方法

以下の必要書類を、福祉事務所子育て支援課または各総合支所市民課健康づくり係へ提出してください。

※各総合支所健康づくり係の職員は、迫・中田・東和・米山・豊里総合支所に常駐しています。

(登米・石越・南方・津山総合支所には、毎週月・水曜日(9時30分~16時00分)に在勤しています。)

No 申請書類 備考
1

登米市不妊検査費助成金交付申請書(様式第1号)(PDF:130KB)

申請者または配偶者がご記入ください。

記入例(PDF:321KB)

2

不妊検査費助成事業に係る受診等証明書(様式第2号)(PDF:124KB)

受診医療機関に記入を依頼してください。

記入例(PDF:308KB)

3

夫及び妻の住民票の写し

※申請日から3か月以内に発行されたもの

※本籍地及び続柄が省略されていないもの

※個人番号(マイナンバー)の記載のないもの

※コピー不可

4

事実婚関係に関する申立書(様式第3号)(PDF:39KB)

事実婚関係にある場合にのみ提出してください。

記入例(PDF:58KB)

 

※申請者の「通帳」または「キャッシュカード」など、口座情報がわかるものをご持参ください。

※申請者の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)をご持参ください。

 

※書類提出後2週間程度で、交付・不交付決定を子育て支援課から通知します。

申請書類等提出先

  • 福祉事務所子育て支援課母子保健係(電話番号)0220-58-5557
  • 迫総合支所市民課健康づくり係(電話番号)0220-22-5554
  • 中田総合支所市民課健康づくり係(電話番号)0220-34-2314
  • 東和総合支所市民課健康づくり係(電話番号)0220-53-4113
  • 豊里総合支所市民課健康づくり係(電話番号)0225-76-4113
  • 米山総合支所市民課健康づくり係(電話番号)0220-55-2112

※各総合支所健康づくり係の職員は、迫・中田・東和・米山・豊里総合支所に常駐しています。

(登米・石越・南方・津山総合支所には、毎週月・水曜日(9時30分~16時00分)に在勤しています。)

その他

問い合わせ先

  • 福祉事務所子育て支援課母子保健係(電話番号)0220-58-5557

お問い合わせ

登米市福祉事務所子育て支援課

〒987-0446 登米市南方町新高石浦130番地

電話番号:0220-58-5562

ファクス番号:0220-58-2375

メールアドレス:kosodateshien@city.tome.miyagi.jp

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