
収蔵作家の作品-企画展「曲線(円)と斜線展」
登米市中田生涯学習センター3階に在る、Satoru Sato Art Museum で、今日から新しい展覧会がオープン致しました、3階の市民ギャラリーの隣、展示室No1の部屋には、曲線と斜線展と言うテーマです、エレベーターを降りて右側の廊下から入って左側の壁には、Silvano Bozzolini , Philippe Morisson , Jean Leppien の小さな作品が3点展示されて居ます、その右側の広い壁には、左から Andrea Bozzolini , Jean-Pierre Viot , Imre Kocsis , Maura Saddi , Ode Bertrand , Eduardo Jonquières , 更に右の壁(市民ギャラリー側)には 右から Pierre Mavropoulos , Esteban Castillo 、廊下側の壁には Maryse Eloy と、12点の作品が展示されて居ます。
収蔵作家の作品-企画展「オブジェ展」展示室=2は、Objet 展、センター3階のエレベーターを出て左側に在る展示室、
作家はHermann Brühl , Natalie Delasalle , madé , Francesco Marino Di Teana
, Jan Meyer-Rogge , Joan Palà , Mauro Staccioli , Thibaud , Friedhelm Tschentscher
、9名の作品、素材はステンレス、アルミニューム、鉄、合成繊維など、モノクロの作品展示に成っています。
収蔵作家の作品-企画展「音と映像の作品展」
これまで、紙の作品や版画の展示会場だったNo-3の展示会場を実験的に、寄贈作家の作品映像やアート作品としての映像(DVDやCD)を見せる機会が少なかったので、今回、アート視聴覚室として、音と映像の作品展を開催する事に成りました。室内は新型コロナウイルス、Covid-19
感染対策としてソシアル・デイスタンスを取る様に椅子の間隔を開けて、部屋を密封せずにご覧頂く様に手配して居ります。
作家は、Angelo Giuseppe Bertolio , Jean Branchet , Cami , Cruz-Diez , Janos Fajo , Joao-Carlos Galvao ,Ricardo Nillni , Claude Pasquet , Jan Meyer-Rogge , daniel de Spirt, 特にJean Blanchet の映像と音楽は全て彼自身が製作したDVDです。
常設展