田植枠(たうえわく)
▼使われた時代:明治20年頃~昭和時代
田植えの時に、苗(なえ)を同じ間隔(かんかく)でまっすぐな列になるようにしるしをつける道具です。横に寝かせて回転させてると地面にあとが付き、それに沿って苗を植えていました。
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