鍬(くわ) 本文へジャンプ

▼使われた時代:縄文時代~現代
田んぼや畑の土起しなど様々な場面で使われています。最初はすべて木でできていましたが、古墳時代には鉄の刃を付けたものもつくられるようになりました。平鍬(ひらくわ)、窓鍬(まどくわ)、三つ鍬(みつぐわ)などさまざまな種類があります。



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