ハエ取器(はえとりき) 本文へジャンプ

▼使われた時代:大正時代~昭和時代
ハエを捕るのに使いました。輪状の部分に塩水や米のとぎ汁を入れ、下に皿や紙を広げて置いて中央に砂糖などを置いておくと、ハエが寄ってきて輪状の溝に落ちる仕組みでした。



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