行火(あんか)
▼使われた時代:江戸時代~昭和時代初期
昔、使われていたコタツで、火入れの中に炭火などを入れ、上に布団をかけて手足を温めました。
⇒前のページへ戻る
⇒登米市歴史博物館TOPページへ