更新日:2026年6月23日
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古来より日本刀は武器以上の価値を持ち、私たちの文化に深く根差してきました。1876年(明治9年)に発せられた「廃刀令」は、刀が「戦いの道具」としての役割を終える転換点となりましたが、刀工の技が絶えることはありませんでした。廃刀令以降に作刀された日本刀、すなわち「現代刀」は、武器としての役割を超え、芸術品としての価値を見出されるようになりました。現代においても刀匠たちにより作刀が続けられています。刀匠となるには、文化庁からの厳格な承認のもと、5年以上修行、そして専門研修の修了という、困難な試練を乗り越える必要があります。
本展では、北海道・岩手県・宮城県・福島県という北の大地で活躍する現役の刀匠たちが、昭和から令和にかけて作刀した現代刀を紹介いたします。現代に生きる刀匠たちが受け継いだ技と情熱が込められた作品の数々を、ぜひご堪能ください。
□展示室閉室のお知らせ□
7月31日(金曜日)は展示資料の手入れのため、企画展示室を閉室いたします。
| 名称 | 登米懐古館 |
|---|---|
| 住所 | 宮城県登米市登米町寺池桜小路72-6 |
| 電話番号 | 0220-52-3578 |
| ファックス番号 | 0220-23-7138 |
| メールアドレス | kaikokan@city.tome.miyagi.jp |
| ホームページ | 登米懐古館ホームページ |
大人400円、高校生300円、小・中学生200円
※みやぎの明治村共通観覧券も可
※当日に限り再入館可能
9時から16時30分
1.体験講座 誰でも簡単!ペーパーナイフ作り
講師:宮城正年氏(全日本刀匠会理事、北海道・東北地方支部長)
藤原准氏 (全日本刀匠会北海道・東北地方支部)
日時:2026年7月5日(日曜日)13時~15時受付
場所:登米懐古館敷地内(雨天決行)
定員:小学4年生以上一般20名(小学生以下保護者同伴必須)
参加費(材料費):1,000円(加えて入館料のお支払いが必要です。)
※要電話予約
2.ギャラリートーク
講師:宮城正年氏(全日本刀匠会理事、北海道・東北地方支部長)
藤原准氏 (全日本刀匠会北海道・東北地方支部)
日時:2026年8月9日(日曜日)13時30分~14時30分
場所:登米懐古館土間ホール・企画展示室
定員:なし
参加費:なし(入館料のお支払いが必要です。)
※予約不要