更新日:2026年9月3日
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「数寄」は「好き」に通じ、風流文雅を好むことを意味します。お茶やお香、和歌、書画など、風流文雅の世界を形づくる芸道文化は、時代の流れの中で武家にも取り入れられ、領主が身に付けるべき教養として重んじられてきました。これらの文化は武家同士・武家と公家の交流を通して、様々な情報を得る政治的手段でもありました。
一方、領主の中には芸道そのものに魅力を見出し、深く傾倒するものも多く現れました。領主が愛でたこれらの芸道文化は、江戸時代を通じて庶民にも広がり、時代を越えて今日まで受け継がれています。
本企画展では「数寄」をテーマとして、主に登米伊達家・佐沼亘理家に伝わる、武家の芸道文化をうかがい知ることができる資料をご紹介します。領主自ら制作した和歌・書画・茶杓などの資料もご覧いただけます。
本展を通じて、武家の「数寄」の世界と、そこからうかがえる領主たちの姿に親しんでいただけましたら幸いです。
| 名称 | 登米懐古館 |
|---|---|
| 住所 | 宮城県登米市登米町寺池桜小路72-6 |
| 電話番号 | 0220-52-3578 |
| ファックス番号 | 0220-23-7138 |
| メールアドレス | kaikokan@city.tome.miyagi.jp |
| ホームページ | 登米懐古館ホームページ |
大人400円、高校生300円、小・中学生200円
※みやぎの明治村共通観覧券も可
※当日に限り再入館可能
9時から16時30分
お問い合わせ
登米市教育委員会文化財文化振興課
〒987-0602 登米市中田町上沼字西桜場18番地
電話番号:0220-34-2332
ファクス番号:0220-34-2504
メールアドレス:bunkazai@city.tome.miyagi.jp