更新日:2021年7月20日
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1998年1月28日に60歳で永眠した石ノ森章太郎と、2020年11月20日に81歳で永眠した矢口高雄の、初の二人展を開催します。
ともに東北出身で、今なお多くの人に愛される作品だけでなく、日本マンガ界の発展に力を注いだ二人の関わりを、マンガと文章で紹介します。
開館時間
午前9時30分から午後5時00分まで
※7月と8月の開館時間は、午前9時から午後6時までとなります。
※毎週月曜日は休館日となります。(月曜が祝日の場合は翌平日)
名称 | 石ノ森章太郎ふるさと記念館 |
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住所 | 宮城県登米市中田町石森町132番地 |
電話番号 | 0220-35-1099 |
メールアドレス | 石ノ森章太郎ふるさと記念館メールアドレス |
ホームページ | 石ノ森章太郎ふるさと記念館ホームページ |
入館料
大人700円/中高生500円/小学生200円
(常設展示室・企画展示室・ビデオシアター・生家共通)
※未就学児及び身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方(介助人1名同行可)は無料でご覧いただけます。
来場者に展示会オリジナルポストカードをプレゼントします。
お問い合わせ
登米市教育委員会生涯学習課
〒987-0602 登米市中田町上沼字西桜場18番地
電話番号:0220-34-2698
ファクス番号:0220-34-2504