伝統野菜

各地で古くから栽培されてきた野菜の在来品種は、高度経済成長期以降、生産、流通、販売における経済効率優先の風潮の中で、多くが消滅してしまっています。

当地においても、地種により伝統を伝えてきた作付農家の高齢化により、存続の危機に瀕しているのが現状です。 その一方で、近年、全国的に伝統野菜の価値が再評価されています。

先人の労苦により長い歴史の中で伝えられてきた“地もの”には経済効率や資本の論理では計れない価値があるのではないか、このまま消滅させて良いものだろうか、という思いから「登米市伝統野菜復活プロジェクト」を実施することとしました。

この事業では、市内の隠れた伝統野菜の他、伝統農法や伝統料理などについて調査を行い、存続に向けた取り組みを行っています。

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