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更新日:2018年12月28日

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図書館おすすめの本25冊

図書館おすすめの本25冊
書名 著者名 出版社 おすすめポイント
どんどこももんちゃん とよたかずひこ/さく・え 童心社 どんどこどんどこどんどこどんどこももんちゃんがいそいでいます。くまさんに通せんぼされても,転んで頭をぶつけても,それでも,ももんちゃんはいそいでいます。そんなにいそいでどこにいくの?
川をわたって,山をのぼって,どんどこどんどこ。第7回絵本にっぽん賞受賞の絵本。
だるまちゃんとてんぐちゃん 加古里子/さく・え 福音館書店 「だるまちゃん」は,友だちの「てんぐちゃん」のうちわや帽子などちょっと変わった持ち物が欲しくてたまらない。お父さんの持ってきてくれるものには納得がいかず,自分で工夫しながら手に入れていくだるまちゃん。
おしゃべりなたまごやき 寺村輝夫/作
長新太/画
福音館書店 ある国の王様が,退屈しのぎに,ぎゅうぎゅう詰めになって飼われているにわとりを逃がしてしまいました。お城中が大騒ぎ!そして,逃がした犯人が王様であることを一羽のにわとりが知ってしまいます。にわとりに口止めした王様でしたが,そのにわとりが生んだ卵で作った「たまごやき」が王様が犯人であることをしゃべりだします。
つきよ 長新太/さく 教育画劇 ある,つきよの晩に,「みかづき」が池にすべり落ちてきました!それを見ていた,こだぬきはびっくり!「おなかをりょうてできゅうっとつかんでしまいました。」
みかづきは,池の中で泳いだり,橋に,鳥に,怪獣に変身したり,本当にびっくりです。面白くて,とても不思議なお話です。
うまれてきてくれてありがとう にしもとよう/ぶん
黒井健/え
童心社 「ぼく,ママをさがしているの。神さまがね,生まれていいよって言ってくれたから…。」さまざまなかわいい動物たちにママの居場所を尋ねる様子はなんともかわいらしく,心が温かになります。
生まれてくる子どもが抱いているママへの気持ちを描く,かけがえのない命の誕生を喜びあう物語です。
ラヴ・ユー・フォーエバー ロバート・マンチ/作
乃木りか/訳梅田俊作/絵
岩崎書店 お母さんは子どもをだっこしながら歌います。“アイ・ラブ・ユーどんなときも・・・”温かでリズミカルなフレーズは,とても温かな気持ちになり子どもにも安心感を与えます。子育て中のお母さんへの応援歌として読み継がれるベストセラー絵本ですが,子育てに疲れたお母さんの心を静かに癒してくれます。親子の愛情の絆を静かに語る中で,親から子へ命と心をつないでいく大切さを教えられます。
しろいうさぎとくろいうさぎ ガース・ウイリアムズ/ぶん・えまつおかきょうこ/やく 福音館書店 友だちのしろいうさぎとくろいうさぎは,毎日いっしょに遊んでいました。でも,くろいうさぎは時折悲しそうな顔で考えこんでいます。心配になったしろいうさぎがたずねると「ぼく,ねがいごとをしているんだよ」と,くろいうさぎはこたえます。くろいうさぎが願っていたのは・・・。そして,それを知ったしろいうさぎはどうしたでしょうか?
ふるやのもり 瀬田貞二/再話
田島征三/絵
福音館書店 ある村で,おじいさんとおばあさんが立派な子馬を育てていました。その馬をねらってどろぼうとオオカミがやってきます。いつ子馬を盗もうか,食べようか,隠れて狙っていると,おじいさんとおばあさんが「この世で一番怖いものは,ふるやのもりだ。」と話します。ふるやのもりとは雨もりのこと。おりしも雨が降ってきて・・・。ふるやのもりにおびえるどろぼうとオオカミの様子が愉快です。
うさぎのくれたバレエシューズ 安房直子/文
南塚直子/絵
小峰書店 バレエ教室に通い始めて5年もたつというのに,その女の子は,踊りが上手になりませんでした。誕生日にも,七夕さまにも,女の子の願いは,たった一つだけでした。「どうか,踊りが上手になりますように」。するとある朝,不思議な小包が,女の子のところに,届いたのです。
スーホの白い馬 大塚勇三/再話
赤羽末吉/画
福音館書店 モンゴルに伝わる楽器,馬頭琴の由来。馬と少年の哀切な物語を,横長の画面を生かし,大平原を舞台に雄大に描ききったこの絵本は,国際的評価を受けています。
小学校2年生の国語の教科書に採用されており,大人と子どもを問わず愛され続けている名作。ぜひ家の本棚に置いておきたい一冊です。
雑草のくらし―あき地の五年間― 甲斐信枝/さく 福音館書店 名前も正確には知らなかったけれど,いつかどこかで見た記憶のある野の草たちが,丁寧に描かれています。
何よりも,一つの地面で繰り広げられた,5年間にわたる雑草たちの生存競争はすさまじいものです。さまざまな力を使って生きようとする植物の姿に感動します。
14ひきのあさごはん いわむらかずお/さく 童心社 14ひきかぞくのねずみたち。いちばん早起きはおじいさん。おじいさんがかまどの火を炊き出すと一家で朝食の準備が始まります。食卓には,おいしそうなスープ,パン,デザートが並んで,14ひきみんなで,おいしい朝ごはんのひとときが始まります。ねずみの家族を通じて家族のあり方を語りかけてくれる絵本です。
ごんぎつね 新美南吉/作
黒井健/絵
偕成社 ごんという子ぎつねと,兵十の悲しい交流を描いた作品です。ごんが,兵十の捕った魚をいたずらして川に逃がしてしまいます。でも,その魚は,兵十が病気のおっかあに食べさせたかった魚でした。おっかあは死んでしまいます。ごんは後悔し,兵十に毎日栗や松茸を運ぶようになるのでした。しかし,ごんは,兵十にいたずらに来たと思われ鉄砲で撃たれてしまいます。ごんの優しさに兵十が気づくのは,ごんを撃った後でした。
絵で読む広島の原爆 那須正幹/文
西村繁男/絵
福音館書店 1945年8月6日午前8時16分,米軍により広島市に原子爆弾が投下されました。閃光と大音響とともに投下された原爆(ピカドン)。一瞬にして廃墟と化した広島市の惨状が詳細に描かれ,見る人に原爆の恐ろしさを伝えています。
広島に落ちたのは,たった1発の原爆。その原爆で,実に45万人の人々が死傷し,今なお苦しんでいる人たちがいます。
だいくとおにろく 松居直/再話
赤羽末吉/画
福音館書店 激流のたびに,何度も橋が落ちてしまう村がありました。村人たちは困って,名高い大工に流されない橋をかけてくれるよう頼みます。大工は快く引き受けますが,どう橋をかけるか迷ってしまいます。そこへ鬼が現れ,「おまえの目玉をくれるなら,わしが橋をかけてやろう。」と3日もかからずに橋をかけてしまいます。
ベルナの目はななえさんの目 郡司ななえ/さく
織茂恭子/さく
童心社 大人になって目がみえなくなってしまった,ななえさんのもとに盲導犬ベルナがやってきました。ななえさんはベルナと一緒の生活を送るようになります。
目がみえないななえさんの目の代わりをするベルナ。時には電車やスーパーで立ち入りを断られる場面も・・・。ななえさんとベルナはへこたれず,明るく毎日を過ごします。ななえさんと盲導犬ベルナの交流が,明るい絵で温かく描かれた作品です。
画本宮澤賢治雨ニモマケズ 宮澤賢治/作
小林敏也/画
パロル舎 詩人宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩が,原文の表記どおりに書かれた作品です。
また,挿絵は,版画で描かれ,大胆な描写に引き込まれていきます。
宮沢賢治が求めた理想とは?そして思いとは?詩を読みながら考えてみましょう。宮沢賢治の思いが感じ取れる気がします。
ごめんねともだち 内田麟太郎/作
降矢なな/絵
偕成社 意地をはって,友だちと言い合ったり,言ってしまったことを後悔したり・・・。この絵本はきつねくんとおおかみくんを通して,けんかをして仲直りするまでの心の葛藤をよく表しています。「ごめんね」の一言って勇気がいりますし,なかなか素直に言えませんよね。そんな時はこの絵本を読んでみてください。もし友だちとけんかしてしまっても,きっとまた仲良くなれるでしょう。
アイちゃんのいる教室 高倉正樹/文・写真 偕成社 アイちゃんは1年生。背のじゅんでならぶと,いちばんまえ。へんじは「はいっ」と,げんきな声。くちぐせは「あしたもがんばっていいですか」。アイちゃんもクラスのお友達も応援したくなる本です。
宮城県仙台市の小学校を舞台に,ダウン症のアイちゃんと通常学級の子どもたちが過ごす日常を写真とともに紹介する。
しっぱいにかんぱい! 宮川ひろ/作
小泉るみ子/絵
童心社 小学校のリレーで失敗をしてしまったおねえちゃんは,朝ごはんも食べられないくらい落ちこんでいて,弟の達也はとても心配していました。そんなとき,おじいちゃんから電話がかかってきて…。“失敗”は,子どもたちにとっては初めて経験するショックな出来事かもしれません。この本は,そんな子どもたちを励まし,勇気づけてくれる頼もしい存在です。
生命の樹
チャールズ・ダーウィンの生涯
ピーター・シス/文
原田勝/訳
徳間書店 学校ぎらいで外で遊ぶのが好き。兄と二人で化学の実験をするのが好き。そんな少年だったのは・・・。博物学者,地質学者にして思索家,『チャールズ・ダーウィン』の生涯をピーター・シスが自伝や手紙,「種の起源」などを元に描いた伝記絵本。とは言っても,全頁に渡り,シス独特の点画の様な細かく美しい,そして緻密な絵で描かれており,文章もさりげなく読みやすい。
NASAより宇宙に近い町工場 植松努/著 テ゛ィスカウ゛ァー・
トゥエンティワン
著者は北海道赤平市の小さな町工場で宇宙開発の夢を追い続けています。不況の中,本業でも売上を伸ばしているのは,常に工夫をして「よりよく」を目指すクリエイティブな経営方針があるから。そして,新しい社会システムをつくるというさらに大きな夢に向けたプロジェクトも進めています。
夜のピクニック 恩田陸/著 新潮社 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという,北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。3年間,誰にも言えなかった秘密を清算するために…。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ,親友たちと歩きながらも,貴子だけは,小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した青春小説。
走れ!T校バスケット部 松崎洋/著 彩雲出版 都立T校のバスケット部は,創部以来,ほとんどの公式戦で勝ったためしがない弱小チーム。ある日,部員の俊介が交通事故に遭い,右手を切断することに・・・。中学校のバスケットボール部の話ですが,恋や友情,人間関係,進路に悩みながらも成長していく様子を描いています。スポーツを通して出会った最高の仲間たちの絆に感動します。熱い思いがみなぎる爽快な青春スポーツ小説。
永遠の0(ゼロ) 百田尚樹/著 太田出版 終戦60年目の夏,主人公は祖父の足取りを追い始め,その生涯を明らかにしていきます。祖父は,凄腕の零戦パイロットでした。「卑怯者」とののしられながらも,「生きて帰って娘に会うまで死なない」という妻との約束を守ろうとしていました。約束にこだわり続けていた祖父が,最後になぜ特攻を志願したのでしょうか?はるかなる時を経て明らかになった驚愕の事実と深い愛の物語。

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