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更新日:2019年1月11日

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小学校おすすめの本25冊

小学校おすすめの本25冊
書名 著者名 出版社 おすすめポイント
めっきらもっきら どおんどん 長谷川摂子/作
ふりやなな/画
福音館書店 男の子「かんた」が不思議な世界に迷いこみ,3人のおばけと友達になって遊ぶお話です。
生き生きとした表現で,絵本の中に引き込まれてしまいます。「めっきらもっきらどおんどん」の歌が印象的。かんたとおばけたちの歌声と笑い声が聞こえてきそうなお話です。
いたずらきかんしゃちゅうちゅう バージニア・リー・バートン/ぶん・え
むらおかはなこ/やく
福音館書店 毎日同じ線路の上ばかりを走っている機関車「ちゅうちゅう」。
ある日,ちゅうちゅうは機関士の言うことを聞かずに駅を飛び出します。ところが,走っていった先は,今は使っていない古い線路。ちゅうちゅうは,どうなってしまうのでしょう。
ひとまねこざる H・A・レイ/作・絵
光吉夏弥/訳
岩波書店 おさるのジョージは,いたずら好き。人のまねをして楽しんでばかりいます。ジョージのいたずらに次はどうなるか,はらはらドキドキ。それを黄色い帽子のおじさんが優しく受け止める様子に,ほのぼのしてしまうお話です。
からすのパンやさん かこさとし/作・絵 偕成社 からすのパンやさんに4匹の子どもが生まれます。からすのお父さんとお母さんは,子どもたちのめんどうをみるために大忙し。子どもたちが大きくなると一緒に素敵なパンを作ります。キリンパンに,きょうりゅうパン,くじらパン,たけのこパン…。「こんなパンがあったらいいな」と,たくさんのパンをながめて,にっこりしてしまう絵本です。
はじめてのめいさくえほんシリーズ いもとようこ/文・絵 岩崎書店 いもとようこの絵本シリーズ。「かぐやひめ」「ももたろう」「はなさかじいさん」など,誰もが知っている,子どもたちにぜひ読んでほしい昔話。昔話の中に出てくる主人公が,かわいらしく描かれています。昔話で学べること,たくさんありますよね。
おまえうまそうだな 宮西達也/作・絵 ポプラ社 教科書に出てくる「にゃーご」の作者,宮西達也さんの作品。アンキロサウルスの子どもは,「おまえうまそうだな」と声を掛けたティラノサウルスを,自分のお父さんだと思ってしまいます。恐竜の子どもは食べられちゃうの?強いティラノサウルスの,ほろっとやさしいお話です。
天の火をぬすんだウサギ ジョアンナ・トゥロートン/さく
山口文生/やく
評論社 今は,毎日便利に火が使われています。その火はどこからきたのでしょう。まだ地上に火がなかったころのお話です。天の人たちが持っている火をぬすみに,かしこいウサギが出かけていきます。動物たちも力を合わせて受け取った火を地上に運びます。北米インディアンの伝説をもとにした絵本です。
そらいろのたね 中川李枝子/さく
大村百合子/え
福音館書店 ゆうじときつねが自分の宝物を交換しました。ゆうじがさっそくきつねからもらった「空色の種」を土に埋めて水をかけると,なんと空色の家が生えてきました。その家はどんどん大きくなって,お城のようなりっぱな家になりました。さあこの後,どうなることでしょう。
ファーブル昆虫記あり 小林清之介/文
金尾恵子/絵
ひさかたチャイルド 小学校低学年の児童にも読みやすい,ファーブル昆虫記の絵本版です。働き者のイメージのある「あり」ですが,実はけんか好きでなまけ者…?「あり」以外にも「かまきり」「もんしろちょう」など,シリーズで出版されています。昆虫が好きな子どもも,そうではない子どもも,昆虫の生態に更に興味をもてる本です。
ともだちをたすけたゾウたち わしおとしこ/文
遠山繋年/絵
教育画劇 本当にあった動物のおはなしシリーズの一冊です。多摩動物公園に住むゾウのアヌーラは病気になり,横になることもできません。どんどん弱っていくアヌーラを助けたのは…。ゾウの姿から,友達の大切さについて考えさせてくれる一冊です。
チョコレート戦争 大石真/作 理論社 素敵な洋菓子屋「金泉堂」の窓ガラスが割られた。光一たちは犯人じゃないのに大人たちは信じてくれない。信じてくれない大人たちを相手に,子どもたちが知恵を出し合って戦うお話。さて,どうやって戦うかお楽しみ。
エルマーのぼうけん ルース・スタイルス・ガネット/作
渡辺茂男/訳
福音館書店 とらわれた竜を助けに行った9歳の男の子「エルマー」が,機転を利かせて次々と危機を乗り越えていくお話。さて,エルマーは竜を助け出すことができるでしょうか。半世紀以上前のアメリカのお話ですが,今も人気の高いシリーズ。
きみがおしえてくれた。 今西乃子/文
加納果林/絵
新日本出版社 飼い犬の力丸と散歩しているとき,ひな子はおばあさんに声を掛けられます。その人は昔,力丸にそっくりな「富士」という犬を飼っていたと言います。ところが戦争が始まり,富士は・・・・・
戦争について,考えさせられる本です。
かたあしだちょうのエルフ おのきがく/ぶん・え ポプラ社 とにかく感動。エルフは大きくて強くて優しいダチョウ。ある日,平和な草原に一匹のヒョウが表れ,子どもたちを守って戦ったエルフは片足を食いちぎられてしまう。自分を犠牲にしてまで,弱い者や小さい者を守ろうとするエルフ。本当の強さをわたしたちに語りかけてくれます。
誰も知らない小さな国
コロボックル物語1.
佐藤さとる/作 講談社 こぼし様の話が伝わる小山は,僕の大切にしている秘密の場所だった。ある夏の日,小川を流れていく赤い運動靴の中で,小さな人たちが僕に向かって手を振っている…。
日本で初めての本格的ファンタジーです。
びりっかすの神さま 岡田淳/作 偕成社 木下始が,転校してきた4年1組の教室で挨拶をしていると,突然教室の中を,背中に翼のある透明人間が飛んでいった。その透明人間は,テストで最低点をとった「びりっかす」の子のところにやってくる神様だった。それを知った始は…。
本を読むのが苦手な子も,すらすら読めるお話です。
いのちをいただく
みいちゃんがお肉になる日
坂本義喜/原案内田美智子/作
魚戸おさむとゆかいななかまたち/絵
講談社 食肉センターで牛を「解く」仕事をしている坂本さん。その息子のしのぶ君は,小学校の授業参観でお父さんの仕事について「普通の肉屋です」と答えます。しかし,担任の先生の言葉からお父さんの仕事の大切さに気付き…。「いただきます」の本当の意味が分かる本です。
いのちのおはなし 日野原重明/文
村上康成/絵
講談社 当時,95歳で現役の医師であり続けた日野原先生が,10歳の子どもたちに行った授業を絵本にした一冊です。日野原先生の「いのちは,どこにあると思いますか?」という問いに対し,子どもたちは「心臓」「頭」「体全部」と答えます。しかし,日野原先生が考えるいのちとは…。いのちの使い方,生き方について考えさせてくれる一冊です。
はなちゃんのみそ汁 安武信吾・千恵・はな/原作
魚戸おさむ/文・絵
講談社 はなちゃんは朝起きたら真っ先に台所に向かい,パパと一緒に朝ごはんを作ります。昆布と自分で削ったかつおぶしでだしをとり,豆腐を切って味噌をときます。「いただきます」の前に,ママの写真に向かってはなちゃんは言います。「ママ,パパとはなはもうだいじょうぶだよ!」癌で残り少ない命を覚悟した母親が,5歳の娘に伝えたのは…。感動の実話です。
モモ ミヒャエル・エンデ作
大島かおり訳
岩波書店 主人公のモモには不思議な力があります。町の住人たちはモモに話を聞いてもらうと,驚くような考えが浮かび上がったり,勇気が出て希望がわいてきたりします。しかしそこに,世界中の余分な「時間」を独占しようとする時間どろぼうの「灰色の男たち」がやってきて…。時間とは何かを考えさせられる一冊です。
地球のこどもたちへ シム・シメール/絵と文
小梨直/訳
小学館 素晴らしい星,地球。この素晴らしい星を守り続けてほしいという作者の願いが伝わってくる本。環境アーティスト「シム・シメール」の美しい挿絵とメッセージから,地球に住む動物や自然を守りたいという気持ちにさせられる一冊。
ワンダー R・J・パラシオ/作
中井はるの/訳
ほるぷ出版 10歳の男の子オーガストは,生まれつき顔に障害のある男の子。初めて学校に通うことになった時,彼の顔を見て悲鳴をあげる子や「うつる」と逃げる子,いろんな子がいた。一方でオーガストと親しくなる子も増えていく。ところが夏のキャンプで事件が起こる。心震える感動作。
冒険者たち
ガンバと15ひきの仲間
斎藤惇夫/作
藪内正幸/画
岩波書店 ドブネズミのガンバは,台所の床下の貯蔵穴に住んでいます。ガンバと仲間たちが,イタチと戦う島ネズミを助けに行くところから,ガンバの冒険が始まります。知恵と力の限りを尽くして戦うガンバたちの物語は,高学年男子におすすめの名作です。
魔女の宅急便 角野栄子/作
林明子/画
福音館書店 「一人立ち」するために初めての街にやってきた13歳の魔女のキキと,相棒の黒猫のジジ。キキが始めた仕事は,ほうきで空を飛び,荷物を届ける宅急便屋さんでした。失敗して落ち込みながらも元気に生きるキキは,仕事をしながら大事なことを発見していきます。スタジオジブリでアニメ化もされた,中・高学年の女子におすすめの一冊です。
マララ教育のために立ち上がり,世界を変えた少女 マララ・ユスフザイ/著
パトリシア・マコーミック/著
岩崎書店 マララが生まれたパキスタン北部は,テロ組織が勢力を伸ばしており,学校で勉強することが困難な状況になります。マララは10歳でありながら,女子の教育を求める活動を始め,平和と子どもの教育の権利を訴えます。ノーベル平和賞も受賞したマララの力強い生き方は,たくさんの人に勇気を与え,希望となっています。マララと同世代の子どもたちに,是非読んでほしい一冊です。

 

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