登米総合支所について（令和元年11月）

ご意見・ご提案

・登米総合支所の正面玄関の上部に時計を設置してほしい。
・高速バス乗車券購入のため、土日、祝日に玄関口のドアを開放してほしい。
・施設内の棚にある新聞は、当日分だけでなく1週間分を置いてほしい。
・施設内に置いてある本が古いものばかりのため、最新の本を置いてほしい。提供したい場合は、持参・送付してよろしいでしょうか。

回答

ご要望いただいた、正面玄関への時計の設置は、バス利用者の利便性を考慮し、玄関正面の上部に設置しました。
土日、祝日の玄関口は、登米総合支所前からの高速バスが午前6時始発のため、午前5時30分に外側玄関のドアを開錠し、券売機でバス券を購入できるようにしています。玄関の外側のドアは内側のドアと連動して開閉するようになっており、閉庁日は庁舎の安全管理上、内側のドアを施錠しているため、外側のドアは手動でしか開閉することができません。このため、券売機および待合スペースを利用する場合は、手動で開閉していただいておりますのでご理解願います。トイレを利用される場合は、ご面倒をお掛けしますが、庁舎東側の入口から入り、宿日直に声を掛けて使用していただきますようお願いします。
新聞は、これまで1日ごとに新聞を入れ替えておりましたが、現在は一週間分を置くようにしました。
本棚の本は、以前寄贈されたもので、バス利用者の待ち時間などに利用いただいているものであり、新しい本の設置は今後検討します。
本の提供は、活用方法などを総合的に判断した上で受納しており、場合によっては、お受けできないこともありますので、事前に登米総合支所窓口にご相談くださいますようお願いします。

【令和5年8月追記】本の設置については、購入ではなく寄贈いただいたものを活用することとしています。