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更新日:2019年6月28日

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三陸道周辺の活性化について(令和元年6月)

ご意見・ご提案

自分を含め、市内の若者は登米市に物足りなさを感じていると思います。食材を買う程度でしか市内のお店を利用していない人も多くいます。三陸道で石巻市が、県北幹線道路で栗原市築館が非常に近くなりました。特に石巻市は、インターチェンジを降りてすぐに商業施設や医療機関があるため利便性が高い地域です。なぜ、登米市は、インターチェンジが5つもあるのに、その周辺を活性化させないのでしょうか。企業誘致は、工業、製造業以外できないのでしょうか。商業施設ならどうでしょうか。大型ショッピングモールや、子どもたちが遊べる大型施設が登米インターチェンジ付近にできたら、市内外から人を呼べるのではないでしょうか。企業誘致が無理ならば、助成金を補助する形で事業をするなど、若者が住みたい、子どもを育てたいと思える動きが今後必要になると思います。既存の道の駅を拡大するのも面白いと思います。20~40代の若者のアイデアを聞く機会も、今後作っていただきたいです。

回答

市では、長期的な展望に立った目指すべきまちの姿を描くため、都市計画の基本方針を示した「登米市都市計画マスタープラン」を策定しています。この計画では、市内地域を、住宅地や商業地などの市街化を促進する区域と、市街化を抑制して農地や田園環境などを保全する区域に区分しています。三陸自動車道の登米インターチェンジ周辺は、優良な田園地域に隣接していることから、農地などの保全に配慮しつつ、産業系、商業系施設などの複合的な土地利用を誘導していく地区として位置付けていますが、現在、大規模な商業系施設の出店予定はありません。

市内には、5つの道の駅がありますが、そのうち道の駅「三滝堂」は、三陸自動車道の三滝堂パーキングエリアとインターチェンジに平成29年4月1日にオープンしました。「道の駅」は、道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域住民の「情報発信機能」、活力ある地域づくりのための「地域の連携機能」の3つの機能を併せ持つ施設であり、交流人口の拡大に寄与しています。直売所では登米市ブランドの米や野菜、加工品をはじめとした特産品や各種農産物を販売しており、レストランではこれらの食材を使用した郷土料理やご当地グルメを堪能できます。また、道の駅三滝堂には、24時間営業のコンビニエンスストアを併設しており、ドライブ中のリフレッシュに利用できるほか、キャンピングカーでの車中泊ができるRVパーク、ドッグランなどの施設も設置しており、アウトドア好きの人や愛犬家など、幅広い人にご利用いただいています。道の駅については、指定管理者制度を導入し、各道の駅が持つ魅力を生かした管理運営につなげているところではありますが、今後とも既存施設の利活用を図りながら、年間を通じた誘客が見込める道の駅となるよう、四季折々の「食」を含めた魅力の充実に取り組んでまいります。

市では、市政モニターの皆さんをはじめ、市民の皆さんのご意見やご要望を広く聞き入れ、市政に反映させることを目的に各種広聴事業に取り組んでいます。本年度も未来の登米市を担う高校生や子育て世代のママパパなどを対象に移動市長室を開催し、より良いまちづくりに向けて意見交換をする予定です。今後とも忌憚のないご意見をいただきながら市政発展に努めてまいりますので、ご理解とご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

問い合わせ

建設部住宅都市整備課
電話番号:0220-34-2316
ファクス番号:0220-34-3448
メールアドレス:jyutakutoshi@city.tome.miyagi.jp

産業経済部商業観光課
電話番号:0220-34-2734
ファクス番号:0220-34-2802
メールアドレス:syogyokanko@city.tome.miyagi.jp

総務部市長公室
電話番号:0220-22-2090
ファクス番号:0220-22-9164
メールアドレス:koho@city.tome.miyagi.jp

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