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更新日:2020年7月2日

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新型コロナウイルス感染症対策に係る市主催のイベント・会議等の考え方について(令和2年7月2日)

宮城県において、5月31日まで延長されていた「緊急事態宣言」が、期限よりも早い5月14日に解除されたところですが、新型コロナウイルス感染症の不安がなくなったわけではないことから、登米市としては、感染拡大を予防するため「新しい生活様式」を取り入れながら、従来の社会経済活動等を段階的に再開させていくことが必要であると考えております。

以上のことから、市主催イベント・会議等の考え方について、原則、下記のとおり取り扱うこととしました。

なお、今後、県内の感染状況や国・県の動向等を踏まえ適宜見直しを行ってまいります。

また、指定管理者や市の管理する施設において、民間が行うイベントについても、この考え方による取り組みをお願いするものです。

 

※以下に記載する「できるだけ2mを目安に確保」とは、2m以上の間隔をとることを基本とするものの、マスクの着用などの咳エチケットの徹底と会話を行わないなどの対策を講じることを前提に、隣り(左右)との間隔については最低1m以上空けることとするものです。なお、飛沫をガードするパネルといったパーテーションを設置するなど、物的な対策を行う場合の間隔については、その対策状況により適宜対応することとします。

基本的な考え方

1.市主催のイベントについて

市主催のイベントについては、国及び県の主催イベントについての基本的な考え方を参考に下記のとおりとし、あわせてイベントの必要性についても改めて検討することとしております。

段階 時期(※1) 収容率(※2) 上限人数(※2)
ステップ1(屋内) 5月25日から6月18日まで 50%以内 概ね50人
ステップ1(屋外) 5月25日から6月18日まで 十分な間隔 概ね200人
ステップ2(屋内) 6月19日から7月9日まで 50%以内 概ね500人
ステップ2(屋外) 6月19日から7月9日まで 十分な間隔 概ね1,000人
ステップ3(屋内) 7月10日から7月31日まで 50%以内 概ね2,500人
ステップ3(屋外) 7月10日から7月31日まで 十分な間隔 概ね5,000人
移行期間後(屋内) 8月1日を目途 50%以内 上限なし
移行期間後(屋外) 8月1日を目途 十分な間隔 上限なし

※1.概ね3週間での段階的緩和を想定

※2.収容率と人数上限のどちらか小さい方を限度

※3.上記に記載している「概ね」とは、20%増未満までの範囲とします。(例:概ね50人の場合は59人までとなります。)

【必要性の検討における考慮事項】
  1. 開催の趣旨(事業目的)
  2. 開催の規模(参加人数、参加者の属性)
  3. 開催の場所(屋外・屋内・換気の状態、広さや密度、閉鎖空間)
  4. 開催の期間・時間(同一空間での滞在期間)
  5. 参加者同士の距離(近距離または対面)
  6. 開催を延期または中止した場合の影響等(関係する機関や団体等との調整)

以上を検討した結果、開催が必要と判断した場合は、感染予防対策を徹底した上で実施します。

ただし、下記の【原則、延期または中止とするイベント等】に該当するイベントは、引き続き原則、延期または中止とします。

段階 時期(※1) 原則、延期または中止とするイベント
ステップ1 5月25日から6月18日まで
  1. 不特定多数が参加、または飲食を伴うようなイベント
  2. 屋内施設における大規模イベント(※概ね50人以上を目安とするが、50人以下であっても密集度を勘案して総合的に判断)
  3. 「密閉」「密集」「密接」の3つの密の発生が想定されるイベント

※生活や健康を維持するため必要不可欠と判断されるものについては、感染予防対策を徹底した上で実施するものとする。

ステップ2 6月19日から7月9日まで
  1. 不特定多数が参加、または飲食を伴うようなイベント
  2. 屋内施設における大規模イベント(※概ね500人以上を目安とするが、500人以下であっても密集度を勘案して総合的に判断)
  3. 「密閉」「密集」「密接」の3つの密の発生が想定されるイベント

※生活や健康を維持するため必要不可欠と判断されるものについては、感染予防対策を徹底した上で実施するものとする。

ステップ3 7月10日から7月31日まで
  1. 不特定多数が参加、または飲食を伴うようなイベント
  2. 屋内施設における大規模イベント(※概ね2,500人以上を目安とするが、2,500人以下であっても密集度を勘案して総合的に判断)
  3. 「密閉」「密集」「密接」の3つの密の発生が想定されるイベント

※生活や健康を維持するため必要不可欠と判断されるものについては、感染予防対策を徹底した上で実施するものとする。

移行期間後 8月1日を目途 十分な間隔を保って開催(できるだけ2mを目安に確保)

※すべてのイベントについて、感染リスクへの対応が整わないイベントは原則延期または中止を含め慎重な対応とします。

2.市主催の会議について

市主催の会議等については、出席者を制限して、可能な限り規模を縮小するとともに、会場内の換気や人と人との間隔をできるだけ2mを目安に確保する等、感染予防対策を徹底します。また、web会議の積極的な活用に着意します。

 

イベント・会議等を開催する場合の共通的な留意事項(感染予防対策)

イベント・会議等を開催する場合の共通的な留意事項は下記のとおりとし、屋内開催や屋外開催、開催会場の広さなど、開催状況に応じた感染予防対策をとることとします。

【イベント・会議等を開催する場合の共通的な留意事項(感染予防対策)】
  1. 会場および待合場所等における3つの密(密閉、密集、密接)を徹底して回避する。
  2. 人と人との間隔をできるだけ2mを目安に確保する。(着席の場合は、椅子の間隔を空ける、スペースが限定される場合は、椅子の数を減らす、椅子が固定されている場合は、前後左右を空けるなど互い違いに着席させる、椅子を使用しない場合は、間隔を空けた立ち位置などを表示)また、可能な限り真正面は避ける。(※参考:「会場の使い方・会議の持ち方」の例(PDF:185KB)
  3. 大声での発生、歌唱や声援、または近接した距離での会話等がされないよう留意する。
  4. 参観者の名簿を作成するなど、連絡先等が把握できるようにしておく。
  5. イベント等の前後や休憩時間などの交流等を極力控えるよう呼びかける。
  6. 風邪のような症状がある方の参加を控えるよう事前に伝える。
  7. 2週間以内に海外(感染流行国)または国内の感染流行地域(クラスター等)へ旅行・出張した者には、参加を控えていただくよう事前に周知することを検討する。
  8. 高齢者や基礎疾患がある者等の参加については、できる限りの配慮を行うとともに、注意喚起を徹底する。
  9. マスクの着用及び咳エチケットの励行を呼び掛ける。
  10. 手洗いの徹底を呼び掛ける。
  11. 会場の入り口等にアルコール消毒液を設置する。
  12. こまめに換気を行う(1時間から2時間ごとに5分から10分の換気の実施)
  13. 入場者の制限や誘導を行う。
  14. 入場者が体調不良となった場合に備え、感染予防対策をとった上で対応できる準備を整えておく。
  15. 参加者の検温を実施する。
  16. 国で導入を検討している接触確認アプリを適宜活用する。

 

指定管理者やイベント主催者への要請

  1. 市が管理する施設において、民間が主体となって行うイベント・会議等についても、この考え方に基づいて対応していただけるよう、指定管理者や主催者等への協力を要請します。
  2. 市が管理する施設や、その施設を利用して行われるイベント・会議等の主催者等へ、開催内容に応じて、上記で示したイベント・会議等を開催する場合の共通的な留意事項に必要な事項を加え、感染予防対策の徹底を図るよう要請します。(例:マイクを使用する場合は、使用者ごとに別のマイクを使用するか、その都度、消毒することを加える。)

 

その他

「新しい生活様式」の実践例(PDF:496KB)を参考とし、感染拡大を予防する「新しい生活様式」が定着するよう、継続的に取り組むこととします。

なお、新型コロナウイルスに有効なワクチンなどが普及し、安定した生活並びに経済活動が確保されたと総合的に判断できるまでの当面の間は、本市主催イベント・会議等の考え方に沿った取り組みを継続します。

関連リンク

 

お問い合わせ

登米市総務部総務課

〒987-0511 登米市迫町佐沼字中江二丁目6番地1

電話番号:0220-22-2091

ファクス番号:0220-22-3328

メールアドレス:somu-somu@city.tome.miyagi.jp

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