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更新日:2022年3月3日

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隈研吾氏による登米懐古館のスケッチ展示中~「とめふるさと大使」~

本市のふるさと大使であり、本市の「伝統芸能伝承館森舞台」や「登米懐古館」、また「新国立競技場」を手がけた隈研吾氏による、「登米懐古館」のスケッチの展示が登米懐古館で行われています。

日本を代表する建築家隈研吾氏が設計した建物の中で、氏が向き合ったスケッチを目の当たりにすると、設計の際の息遣いを感じることができます。

 

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「登米懐古館」がある登米市登米町(とよままち)には蔵が多く残り、白と黒のリズムが溶け合ったその風景は、墨絵のような「利休ねずみ色の町」ともうたわれます。

古くから伝わるもの、令和になってから出来た建物等が時代を超えて融合するまちめぐりも、あわせてお楽しみください。

 

登米懐古館

住所:登米市登米町寺池桜小路72-6

電話:0220-52-3578

入館料:一般400円

開館時間:午前9時~午後4時30分

休館日:12月28日~翌年の1月4日

お問い合わせ

登米市まちづくり推進部観光シティプロモーション課

〒987-0511 登米市迫町佐沼字中江二丁目6番地1

電話番号:0220-23-7331

ファクス番号:0220-22-9164

メールアドレス:kanko-pro@city.tome.miyagi.jp

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