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更新日:2020年1月28日

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令和元年度登米市青少年海外派遣事業の実施について

令和元年10月23日(水曜日)から10月30日(水曜日)までの8日間、令和元年度登米市青少年海外派遣事業として実施されたオーストラリアでの海外研修に、市内在住の中学2年生から高校3年生までの10名が参加しました。海外研修は、クイーンズランド州フレーザーコースト市において、本市と友好確認書を結んでいるオルドリッジステイトハイスクールでの学校交流やホストファミリーとのホームステイ交流を実施するほか、シドニーでの自主研修などを行いました。

令和元年9月6日に行われた派遣団結団式以降、団員は全6回の事前研修に参加しオーストラリアへの派遣に臨みました。事前研修では、各自が海外研修での目標を掲げ、自主研修コースを自分達で決定するほか、英会話レッスンや現地で行う登米市の魅力を発信するプレゼンテーションの準備等を行いました。

プレゼンテーションはオルドリッジステイトハイスクールで行い、劇仕立てやよさこいを披露するなど、工夫を凝らしたもので大変好評でした。

そのほか、図書館へ各自が選んで持ってきた本の寄贈や、博物館の見学なども行いました。

帰国後には全3回の事後研修を行い、研修の成果を報告書や壁新聞にまとめ、令和元年12月15日に迫公民館で開催された登米市国際まつりにおいて、海外研修の報告発表を行うほか、会場に壁新聞を掲示して市民の方に広く海外研修の成果を周知しました。

海外研修及び国際まつりでの発表の様子

オルドリッジステイトハイスクールでの交流、図書館へ本を寄贈

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プレゼンテーション(劇)、プレゼンテーション(よさこい)

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ブルーマウンテンエコーポイント見学、登米市国際まつりでの研修報告

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海外研修を体験して(派遣団員報告書から抜粋)

ホームステイを体験して

・最初はホストファミリーがどんな人たちなのか、英語が伝わるか不安と楽しみでいっぱいでした。3日間という短い間ですが、たくさんの貴重なかけがえのない経験をすることができました。一緒に過ごすうちに、少しずつ当初にあった緊張がなくなり、ホストファミリーとすごす時間がとても楽しく、一緒に話をしながらご飯を食べたり、食器洗いなどの手伝いをさせてもらったり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

・私はオーストラリアに行く前、ホームステイ先でコミュニケーションをとることができるのかすごく心配でした。本当に私の使っている英語で伝わるのだろうか、私は会話を聞き取れるのか…。たくさんの心配、不安なことを抱えたまま、オーストラリアを訪れました。初めてホストファミリーに会ったとき、私は緊張して話すことができませんでしたが、ホストファミリーはとても優しくて、会話をあまりすることができない私にゆっくり話してくれました。そのおかげでとても聞き取りやすく、私も楽しく英語を話すことができました。

・初めてホームステイをしてみて、初めはとても緊張していました。でも、ホストファミリーの皆さんはとても気づかいができ、言葉の通じない私に何とかコミュニケーションをとろうとしてくれました。また、私にいい思い出を作ってくれようとして、おかげで私はホストファミリーとのいい思い出がたくさんできました。英語で話そうとしなくても、相手はきちんとわかってくれました。貴重な経験をさせてくれ、いろいろなことを教えてくれたホストファミリーの皆さんにはとても感謝しています。

海外研修を体験した感想・伝えたいこと

・たくさんのことを吸収して帰ってきたいと日本を出発しました。でも現地へ行ってみたら、リスニングもなかなか追いつかない、会話にも上手く入れない、答えも上手く返せないと、自分に落胆することばかりでした。環境が変われば自分も変われるなんて考えはとても安易な考えだったと思いました。今回の派遣は自分の力不足をダイレクトに感じたり、劣等感を感じたりと、楽しい事ばかりではなかったけれど、今回の体験を糧にステップアップしていきたいです。

・ずっと興味のあった海外に、高校生で行くことができ、海外の文化を身をもって体験できたのは私にとって本当に財産になりました。日本ではできない貴重な体験をできたことや、ホームステイで現地の文化を体験することで自分の視野が広がり、とても成長できた8日間になりました。この経験は今後の人生において必ず役に立つと思うので体験してきた多くの学びをずっと忘れずにいたいです。そして、私のように海外に行きたいけど行動に移せない人がいたら、私の経験を教えて背中を押してあげたいです。

・私は、今回初めての海外でしたが、登米市の代表として10人で登米市について伝えてこれたこと、とても嬉しく思います。8日間、どの時間も貴重な時間で、オーストラリアの風景やまぶしい日差しには圧倒されました。また、日本とは別の、文化の違いというものを直接知り、多くの刺激をもらいました。何より、言葉の壁というものに何度も直面しましたが、それを感じさせない心が通う場面もあり、嬉しかったです。

 

 

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登米市まちづくり推進部観光シティプロモーション課

〒987-0511 登米市迫町佐沼字中江二丁目6番地1

電話番号:0220-23-7331

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