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更新日:2021年5月1日

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過去に作られていた伝統野菜・もちとみぎ

生産地登米市迫町森地区

迫町森地区にお住いの藤原さんは、令和元年度までは作付していたものの、現在はお休みしています。

令和3年度に市内の1つの小学校で、伝統野菜の学習として種まきを行い、収穫できるようチャレンジしています。

由来

もちとみぎ1昭和50年代あたりまでは、市内だけでなく、県内で広く栽培されており、かつては、このもちとみぎが農家の長屋(納屋)の軒先に干してある景色は農村の一般的な姿でした。

しかし、昭和40年代に甘みの強いスイートコーン種が農村に普及したため、徐々に作付が減り、現在では地種によりとうもろこしを栽培する農家はほとんどいなくなってしまっています。

 

特徴

もちとみぎ2最大の特徴は黒色、紺色をしている実の色にあり、現在、主流のスイートコーン種の黄色に慣れた現代人の目には新鮮に映るのではないでしょうか。

味は、スイートコーン種と比較すると、甘みの面では格段に劣りますが、触感がもちもちとしており、噛みごたえがあり、腹もちがよいです。

 

栽培方法

もちとみぎ35月ごろに播種すれば、お盆ごろには収穫ができます。スイートコーン種より、やや晩成です。

スイートコーン種の近くに植えると交雑するので、注意が必要です。

 

主な活用・料理方法

通常のトウモロコシと同様にゆでたり、蒸して食べます。

 

生産者インタビュー藤原はま子さん

苗を直売所に出品すると、買ってくれるお客さんがいるので、好きな人はいるんだと思います。しかし消費者の好みも変わり、生産者も少なくなってしまいました。わたしも現在は作付を休んでいますが、折を見て再開して昔ながらの味を将来に伝えていきたいです。

お問い合わせ

登米市産業経済部地域ビジネス支援課

〒987-0602 登米市中田町上沼字西桜場18番地

電話番号:0220-34-2706

ファクス番号:0220-34-2802

メールアドレス:chiikibusiness@city.tome.miyagi.jp

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