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更新日:2019年12月11日

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石森の垣まめ

生産地登米市中田町石森桑代地区

由来

石森かき豆1中田町石森桑代にお住まいの佐藤澄子さんが40数年前に佐藤家に嫁いできたときには、姑がこのかぎまめをつくっていましたが、澄子さんに代替わりしてからもつくり続けてきました。近所で同じかぎまめをつくっていた人もいましたが、みんなやめてしまい、今では佐藤さんだけになっています。

 

特徴

石森かき豆2スナップエンドウに似ていますが、風味がとても強く、個性的な味がします。スナップエンドウは白い花を咲かせますが、石森かぎまめは紫のきれいな花が咲きます。

 

栽培方法

石森かき豆3毎年12月15日前後に種まきをします。種を播くときは、ねずみ対策として、播いた種の上に杉の葉を敷き詰め、その上に土をかけています。土は厚めに5cmぐらいかけています。

また、種はさやから出さず、さやごと播くのが特徴。発芽率があまり高くないので、多めに種を播いています。

 

主な活用・料理方法

石森かき豆2ほとんどは味噌汁にいれて食べています。6月になり、その年初めて収穫した石森かぎまめは、畑から比較的大きめなジャガイモを採り、あぶらげなどと一緒に炊く変わりご飯を炊きます。佐藤家ではこれを「いもっこごはん」と呼んでおり、一年に一回、最初の収穫時にきまって食べているそうです。

 

生産者インタビュー佐藤澄子さん

石森かき豆5おばあさんがこのかぎまめを作っていたのを引き継いで、何十年も当たり前のようにかぎまめを作り、種を採ってきました。今回の伝統野菜復活プロジェクトのお話をもらい、大事なことだったのかと気づきました。他の野菜は種を買って更新してますが、かぎまめだけは他の作物にない味なので、これからも地種で作り続けていきたいです。

 

お問い合わせ

登米市産業経済部地域ビジネス支援課

〒987-0602 登米市中田町上沼字西桜場18番地

電話番号:0220-34-2706

ファクス番号:0220-34-2802

メールアドレス:chiikibusiness@city.tome.miyagi.jp

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