ホーム > 観光情報 > 登米ブランドについて > 登米ブランド認証制度のしくみ

更新日:2019年1月4日

ここから本文です。

登米ブランド認証制度のしくみ

登米市では、農林産物の安全、安心を基本に、一定の基準以上の品質を備えたものを対象に認証する「登米ブランド認証制度」を実施しています。

「登米ブランド」とは、農薬・化学肥料等の環境への負荷を可能な限り低減し、環境と調和の取れた持続的な農業を行う生産者が、健康、安全、安心な登米市産品の生産に取り組み、「環境」をキーワードに付加価値を高め、他地域の産品と差別化したものをいいます。

平成30年11月現在では、認証事業者数及び製品数は8事業者9製品となっています。

認証制度の概要

認証対象

登米市内に住所を有する者が生産、出荷する「農林産物」及び「農林産加工品」で、認証機関である「登米ブランド推進協議会」が選定した登米市を代表する品目のうち、登米ブランド認証基準を満たす品質が優れた産品とする。

 

※「登米ブランド推進協議会」が選定した登米市を代表する品目(戦略品目(対象品目))

  • 米(ひとめぼれ、ササニシキ)
  • 野菜・果実(キャベツ、きゅうり、にら、なす)
  • 肉類(牛肉(黒毛和種、登米産牛等))
  • 豚肉(宮城野豚(ミヤギノポーク)等)
  • 農産物加工品(ハム、ソーセージ類、大豆加工品(味噌、醤油)、日本酒、油麩)
  • 木工芸品

 

認証基準等

次の「共通事項」「品目ごと」の認証基準に基づき、協議会において審査を行う。

共通事項

以下の4つのこだわりをすべて満たすこと。

環境へのこだわり

【農産物】
(1)登米ブランドの主旨を理解し、環境保全型農業の取り組みを継続できる者であること。
(2)農業用廃プラスチック等使用済み資材の回収と適正な処理を実施していること。

【加工品】
(1)可能な限り食品添加物の使用を抑制したものであること。
(2)自然や健康に留意した材料を利用したものであること。

品質、信頼へのこだわり

(1)食品表示、食品衛生関係法規の表示基準を順守し、衛生管理体制が確保されているものであること。
(2)出荷基準の設定、遵守が確保されているなど品質管理を行う体制が確立されていること。
(3)事故・苦情処理体制が確立されていること。
(4)上記への対応について役職員への教育を行う体制が確立されていること。

商品へのこだわり

(1)風味、食味、食感、見た目が良く、消費者からの高い評価を受けられ、全国的な認知が期待できるものであること。
(2)県域を越えた流通(首都圏まで流通できることが望ましい。)を可能とする体制と生産数量を有していること。
(3)商品として他の産品や類似品にはない特徴、独自性があること。

地域へのこだわり

(1)登米市内で生産・製造されたことが証明でき、表示していること。
(2)登米地域の名物、特産品になりうる商品であること。

 

品目ごと

品目ごとにその認証基準を満たすこと。

区分 戦略品目 認証基準

米穀

ひとめぼれ

生産工程管理を行いながら、環境への負荷を低減し、将来に向かって環境と調和の取れた持続的な農業の展開を図り、農産物の安全・安心を確保する「登米環境保全型農業栽培・出荷基準」を遵守しているものであること。

[登米環境保全型農業栽培・出荷基準]
(1)以下に掲げる環境保全型農業に係る認証のうち、いずれかの認証を受けていること。
・有機JAS
・環境保全米
・みやぎの環境にやさしい農産物(県認証)
・エコファーマー
(2)基礎GAPを導入し、生産工程の実施、記録、点検、評価のサイクルを構築していることまたはJGAPの認証を受けていること。
(3)トレーサビリティーが確保されていること。
(4)出荷基準の設定がなされ、遵守されていること。

ササニシキ

野菜

キャベツ
きゅうり
にら
なす

肉類

牛肉(黒毛和種)
・登米産牛(仙台牛、その他の銘柄牛)

(1)品質に関する基準
以下の要件を満たしていること。
【牛肉】
・市内で飼養された黒毛和種とし、A・B4等級以上であって、各銘柄ごとの品質基準を遵守しているものであること。
【豚肉】
・市内で飼養されたものであって、宮城野豚、宮城野豚みのり、伊達の純粋赤豚は各銘柄ごとの品質基準を遵守しているものであること。
・その他の銘柄の豚肉については、市内で飼養され、格付けが「中」以上のものであって、各銘柄ごとの品質基準を遵守しているものであること。

(2)環境保全に関する基準
以下の要件を満たしていること
・糞尿の処理が耕畜連携による資源循環につながるよう関連法規に則り適切に処理されていること。

豚肉
・宮城野豚(ミヤギノポーク)
・宮城野豚みのり
・伊達の純粋赤豚
・その他の銘柄豚

農産物加工品

ハム・ソーセージ類 (1)登米市内で加工されていることが証明でき、表示されていること。
(2)登米地域の風土、伝統に深く根ざしており、この地域らしさを発揮していること。
(3)名称の由来を明確に有し、地域名を付すなどこの地域らしさを感じさせるものであり、かつ、登米の名物としてふさわしいものであること。
大豆加工品
(味噌・醤油)
日本酒
油麩

木工芸品

(1)登米市内で生産された原材料を使用し、市内で加工されたものであること。
(2)高い芸術性、実用性を有し、木工芸品たる品位を備えているもの。
(3)使用する接着剤及び塗料は、ホルムアルデヒド発散が極めて少ないもの。(F☆☆☆☆以上)であること。
(4)製造時に発生する木屑等を環境に配慮し、適正な処理を実施していること。

 

 

※トレーサビリティーの確保については、以下に掲げる事項が実施されていることを確認するものとする。
(1)集出荷伝票が整理されており、いつでも開示できるようになっていること。
(2)集出荷伝票の保存年限が定められており、適切に保管されていること。
(3)集出荷伝票等により、出荷した生産物の生産者が追跡できること。

※基礎GAPについては、以下に掲げる事項が実施されていることを確認するものとする。
(1)農作業の計画を立てチェックリスト(点検項目)を定め、チェックリストの記録が行われていること。
(2)記録を点検、評価し、必要な部分については改善が行われていること。

 

 

留意事項

加工品の認証に当たっては、認証品目数がいたずらに増加しないようにする観点から、同一の製品にあって味の違いごとには認証しないこととする。

 

認証のメリット

  • 認証された農産物には、ブランド認証マークを表示して出荷・販売することができます。

  • 登米ブランド認証事業者の販路拡大支援、産地の魅力の発信のため、都内で開催される我が国最大規模の商談会一つである「アグリフードEXPO」(日本政策金融公庫)への出展を支援します(予定)。

 

各種手続きについて

申請書類

以下の5種類の書類の提出が必要です。
品目によって様式が異なる場合がありますのでご注意ください。
また、申請を検討されている方は、まずは下記問い合わせ先までご相談ください。

登米ブランド認証品認証申請書

農産物:Word(ワード:44KB)PDF(PDF:94KB)

畜産物:Word(ワード:44KB)PDF(PDF:93KB)

農産物加工品:Word(ワード:44KB)PDF(PDF:93KB)

木工芸品:Word(ワード:44KB)PDF(PDF:92KB)

登米ブランド認証品認証申請調書1(共通事項)

全品目共通:Word(ワード:40KB)PDF(PDF:94KB)

登米ブランド認証品認証申請調書2

農産物:Word(ワード:35KB)PDF(PDF:66KB)、【記載方法(PDF:71KB)

畜産物:Word(ワード:34KB)PDF(PDF:46KB)、【記載方法(PDF:50KB)

農産物加工品:Word(ワード:32KB)PDF(PDF:49KB)、【記載方法(PDF:53KB)

木工芸品:Word(ワード:32KB)PDF(PDF:56KB)、【記載方法(PDF:58KB)

基礎GAPチェックリスト(農産物のみ)

農産物:Word(ワード:24KB)PDF(PDF:47KB)

※農産物以外の品目の場合は、提出の必要はありません。

登米ブランド認証に係る宣誓

全品目共通:Word(ワード:29KB)PDF(PDF:82KB)

 

登米ブランド認証制度実施要綱

登米ブランド認証制度実施要綱本文(PDF:91KB)

 

 

お問い合わせ

登米市産業経済部産業連携推進課

〒987-0602 登米市中田町上沼字西桜場18番地

電話番号:0220-34-2549

ファクス番号:0220-34-2801

メールアドレス:sangyorenkei@city.tome.miyagi.jp

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

サイト内検索

便利情報

ページの先頭へ