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地域の活性化や地域皆さんの自分づくりに役立てることを目的に、平成21年3月12日(木曜日)中津山公民館で「とっておきの学習会(米山地区各公民館主催)」が開催されました。
講師に岩手県藤沢町「深萱(ふかがや)の昔とうふ工房」代表の皆川洋一さんを招き、「いなかは宝の山」というテーマで各公民館の学級生や地域の皆さん70人が参加し“田舎ならではの良さ”を学びました。
藤沢町で一番山奥と言われ、かつては、わらす(子ども)が泣くと「深萱さなげっと(捨てる)」と言われた小さな集落で今まで元気に楽しく生きてきた様子を分かりやすく話しました。
小さな山里に陶芸家が移り住み、やがて彼らを核に地域を発展させようと若者たちが動きだしその結果として町が施設をつくり、地域に運営を委ねました。その活動の中からおばあさんたちが田舎料理の提供するグループを作り、それに刺激されたおじいさんたちが元気になり、若者が新しい活動を始めました。このような活動展開が全国的に評価され、全国農村アメニティコンクールや豊かな村づくり運動で農林水産大臣賞や、数多くの大賞を受賞している地域です。
先生のユーモアあふれるトークに会場は終始笑顔の絶えない学習会となりました。
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学習会の様子 |
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