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最近、全国各地の自治体において「協働」という言葉が使われ、様々な取組が行われています。
「協働」という言葉は、一般的には、「異なる環境や立場にある人や、異なる考え方を持った人たちが相互理解と信頼の下に共通の目標に向かって活動し、今までにないものをつくりあげていくこと」と言われています。
これを市民と行政にあてはめると、相互の信頼関係の下に共通の目標に向って市民と行政が対等な立場で協力し、それぞれの役割と責任を共有しあう関係と言えます。
これらを踏まえ、登米市では「協働」の定義を次のように定めました。
地方分権の進展や少子高齢化などの社会の変化に加え、市民の価値観が多様化している中で、平等で公平なサービスを基本としている行政だけでは十分に対応できないケースが多くなってきています。
このようなことから、「公共」は行政のみが担うべきものという従来の考え方から脱却し、地方自治の精神である「自分たちの地域は自分たちの手でつくる」という理念の下、誰もが暮らしたいと思えるようなまちづくりに向けて、市民と行政がパートナーとして協力し合うことが、一層重要になってきています。
登米市では、市民と行政が共通の目標を持ち、共に話し合い、共に活動していく「協働」というまちづくりを推進するため、市民と行政がそれぞれの役割と責任を分担し、協働でまちづくりを進めていくための基本的な考え方を示した「登米市協働のまちづくり指針」を平成19年5月に策定しました。
今後は、この指針に基づき「市民が主体となった協働のまちづくり」を進めていきます。
「協働のまちづくり」とは、一人ひとりがそれぞれの特性を最大限発揮し、互いに信頼しあい、協力して責任を果たしながらまちづくりに取り組むことです。
それぞれの特性を最大限発揮し、互いに信頼し、協力して責任を果たす姿は、みんなで美しい音楽を奏でるオーケストラに似ています。
「登米市協働のまちづくり指針」は、音楽をモチーフに5楽章で構成されています。
第1楽章では協働の理念、第2楽章で協働の主体、第3楽章で協働の基本事項、第4楽章で協働の推進方策、第5楽章で協働の展開について、それぞれ示しています。
また、指針には市民と行政が、パートナーとして協働のまちづくりを進めていくためのルールや協働に適した事業なども掲載しています。
詳しくはこちら → 「登米市協働のまちづくり指針」
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問い合わせ
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〒987-0511 登米市迫町佐沼字中江二丁目6番地1
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企画部 市民活動支援課 市民協働推進係
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TEL:0220-22-2173/FAX:0220-22-9164
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