| ■合併実現までの経過 |
1町長・議長による研究会の設置
平成14年6月10日、登米地域の合併について調査研究を行うため、郡内8町の町長・議長で構成する「登米地域合併研究会」を設置しました。(津山町はオブザーバーとして参加)研究会は13回開催され、「地域の社会経済動向」、「財政の現況と今後の展望」、「合併の効果と課題」、「地域の将来像」について調査研究を行った結果、「登米郡8町は、今後も前向きに合併協議を継続する」との合意がなされ、任意の合併協議会を設置することになりました。
★主な活動内容等
・登米郡8町で住民懇談会を2回開催(延べ326回開催)
・登米地域合併シンポジウムを開催
・宮城県合併重点支援地域指定(8町) |
2任意協議会の設置
平成14年12月6日、登米郡8町の合併の必要性や合併を契機としたまちづくりなどについて、具体的な検討を行うため、各町の町長、正副議会議長、学識経験者で構成する「登米地域合併推進協議会」を設置しました(津山町はオブザーバーとして参加)。
★主な活動内容等
・登米郡9町で住民意向調査を実施(20歳以上の住民を対象)
・津山町を含む9町議会で法定協議会設置議案を可決
・宮城県合併重点支援地域指定(9町) |
3法定協議会の設置
研究会で策定した登米地域の将来構想をお知らせするために開催した住民説明会、また住民意向調査の結果を踏まえ、津山町を含む9町による法定協議会の設置議案が各町議会で可決され、平成15年4月1日、「登米地域合併協議会」が設置されました。
合併協議会は、各町の町長、正副議会議長、学識経験者各2名、宮城県職員2名の計47名で構成し、50の合併協定項目の協議と新市建設計画策定のため、26回の合併協議会を開催しました。
★主な活動内容等
・まちづくり講演会の開催
・まちづくり検討委員会の開催(9回)
・市町村合併セミナーの開催(総務省と共催)
・登米地域住民合併セミナーの開催(まちづくり検討委員会からの提言を紹介)
・登米地域9町で住民懇談会を開催 |
4合併協定調印式
第21回合併協議会において新市建設計画が承認され、50の合併協定項目すべての協議が終了したことを受け、平成16年6月19日、宮城県知事の立会いのもとに、迫町民体育館で登米地域9町の合併協定調印式を開催しました。式には関係者約900人が出席。 |
5各町議会で合併関連議案を議決
各町では、平成16年6月定例会や臨時会において9町の廃置分合の申請議案や財産処分に関する議案など、合併関連の5議案を可決しました。 |
6配置分合申請・決定書の交付
合併関連議案が9町議会で可決されたことを受け、9町の町長は平成16年7月16日、「廃置分合申請書」を宮城県知事に提出しました。宮城県は県議会において同年10月13日に合併議案を可決し、同年10月15日に宮城県知事より廃置分合決定書が9町長に交付されました。
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7登米市合併準備会の設置
合併協議会での手続きがすべて終了したことにより、平成16年8月12日に9町の町長で構成する「登米地域合併準備会」を設置しました。準備会では、合併日である平成17年4月1日に円滑に新市へ移行できるように、各分野にわたる準備事務に取り組みました。 |
8登米市の誕生
平成17年4月1日、登米市役所迫庁舎の玄関前で開庁式を開催しました。式には旧町の町長、登米地域合併協議会委員、職員が出席し、稲辺正市長職務執行者(旧石越町長)が開庁にあたって挨拶を述べたあと、「登米市役所」の銘板の序幕とくす玉を割り、登米市誕生を祝いました。 |