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登米市の歴史や文化を題材にした市民による創作劇「登米市民劇場 夢フェスタ水の里」の第12回公演「大地がくれた贈り物 登米はっと物語」が、平成22年3月6日(土曜日)・7日(日曜日)の両日、登米祝祭劇場で行われました。
公演は「夢フェスタ実行委員会」を中心に脚本や演出などすべてを約150人のボランティアの手で進め、市内外から応募した出演者約30人も昨年11月から、練習に汗を流してきました。
今回の題材は、登米地方の郷土料理の「はっと」。一人前の料理人として食堂を開業した主人公が、子どものころ、登米に疎開したときに食べた心に残る「はっと」の味を求め、苦悩しながらも家族・仲間との絆などを通し、人の優しさやふるさとの温かさなど知るという内容の素晴らしい公演が演じられました。
両日の公演とも、大勢の人が訪れ、熱のこもった素晴らしい演技に公演終了後会場からは、大きな拍手が送られていました。また、両日とも先着500人の来場者に熱々の「はっと」が振る舞われました。
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