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トップ > お知らせ・募集一覧 > 斎場整備

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斎場(火葬場)の整備を開始します

現在市では、迫町佐沼字沼向地内に「登米市斎場(火葬場)」の整備を進めています。施設には、バグフィルタと呼ばれる集じん装置(宮城県では仙台市に次いで2例目)を設置し、ばい煙対策を万全にして煙や灰など(排ガス)の処理を行います。合併特例債を活用した登米市斎場(火葬場)整備計画。その内容をお知らせします。

斎場イメージ図

平成21年3月の完成を目指します

建設場所は、迫町佐沼字沼向にある現火葬場の北側と東側の市有地。敷地面積約6,900平方メートル(駐車場含む)、建築面積約2,000平方メートル、鉄筋コンクリート造平屋建(一部2階)、総事業費約13億円で計画しています。

北側に待合室、南側に火葬棟、そして中央部にはロビーなどを配置する予定です。

平成19年度初めまでに設計を完了させて、19~20年度の2カ年で建設。21年3月の完成、4月の稼働を目指します。

現在の火葬場を稼動させながら建設

斎場は、現在の火葬場を稼働させながら、既存施設を取り囲むように建設します。

待合室は解体しますが、仮設の待合室として10畳間を4部屋、給湯室、男女別のトイレを設置。現在の待合室程度の機能を確保します。建設期間中はご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。

また、年間約1,000件だった火葬件数は、火葬炉数をこれまでの3基から4基に増やすことで、約1,350件に対応。1件当たりの火葬時間の短縮と併せて、最大で1日10件まで対応が可能となります。

これまで、友引など火葬場が休みの翌日などに希望に添えない場合もありましたが、新斎場の建設で大幅な改善が見込まれています。

待合室のスペースは現在の約5倍

狭かった待合室は、1部屋約82平方メートル(約50畳)の広さとなり、4部屋ともすべて洋室(いす席)になります。また、これまでは火葬炉前で収骨をしていましたが、収骨室を新たに2室設けます。
そのほか、最後のお別れの場となる告別室は、約160平方メートル(約100畳)の広さで計画しています。

幅広い年齢層の市民が利用する施設であることから、施設全体はユニバーサルデザイン(*)を採用しています。

床は段差のないバリアフリー構造で、手すり、視覚障害者歩行用の誘導点字ブロックなども設置します。災害時を考慮して市民などが利用する部屋は、すべて1階(平屋)に配置しています。

*ユニバーサルデザインとは、年齢・性別・障害・能力を問わずに利用しやすく工夫する施設・製品・情報の設計(デザイン)をいいます。

問い合わせ

市民生活部環境課(電話:0220-58-5553)

老朽化が進んでいる現在の火葬場
 
老朽化が進んでいる現在の火葬場

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