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南方老人クラブ連合会(会長菅原慶志)が、平成23年10月21日(金曜日)、旧南方イオン跡地仮設住宅に入居している南三陸町の皆さんに、南方産ひとめぼれの新米を贈呈しました。
贈呈した新米は、会員からの募金により購入したもので、1袋2kg入りで350袋、合計700kgを用意しました。仮設住宅集会所で行なわれた贈呈式では、多くの入居者の方が参加し、菅原慶志会長から佐藤清太郎自治会長へ南方産ひとめぼれの新米が手渡されました。
佐藤自治会長は、「3月11日の震災により、九死に一生を得たが、すべてのものを失ってしまった。1次避難所、2次避難所と移り、仮設住宅に入居して2ヵ月、震災から7ヵ月、全国の方々からたくさんの支援を頂いた。南方の皆さんが1年間苦労して育てたお米を頂き感謝している。復興に向け大きな勇気を頂いた。」と話していました。
菅原慶志会長は、「震災以来、会として被災された皆さんに何か支援はできないか話し合ってきた。全国有数の米どころである登米市南方町の新米を味わってもらおうと会員一丸となって進めてきた。十分な量ではないが、新米を味わって頂き、これから寒くなるので体に気をつけて過ごしてください。」と激励しました。
なお、贈呈された新米は、自治会役員並びに支援員の皆さんによって各世帯に配布されます。
![]() 贈呈式に参加した老人クラブ連合会の役員の皆さん |
激励の挨拶をする菅原慶志会長 |
![]() 出席した仮設住宅入居者の皆さん |
![]() 菅原会長から佐藤自治会長へ |
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佐藤自治会長のお礼の挨拶 |
贈呈された新米ひとめぼれ |
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