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| 【調査期間】 | |
| 平成18年8月1日(火曜日)~10月31日(火曜日) | |
| 【調査対象者】 | |
| 1. 一般住民:住民基本台帳から無作為に抽出した18歳以上の市民2,000人 | |
| 2. 児童生徒:市内の小学5年生と中学3年生全員1,617人 | |
| 3. 事業所:市内の事業所の中から抽出した200事業所 | |
| 【調査方法】 | |
| 1. 配布と回収は、各行政区長に依頼 | |
| 2. 配布と回収は、各学校に依頼 | |
| 3. 配布と回収は、郵送で実施 | |
| 【回収数・回答率】 | |
| 1. 1,468人・73.4% | |
| 2. 1,617人・100% | |
| 3. 113事業所・56.5% | |
市の自然が豊かかどうかを尋ねたところ「とても豊かなところ」または「どちらかといえば豊かなところ」と答えた人が、一般住民では58%、児童生徒では約73%となっており、ふるさとの自然が豊かであると実感している市民の多いことが分かりました。
市が環境と開発のどちらに力を入れるべきかを尋ねたところ「バランスをとるべき」と答えた人が一般住民で約60%、児童生徒で約47%、事業所では約65%といずれも多数を占めました。
また、一般住民と事業者に環境と産業(経済)のどちらを優先するべきかについて尋ねたところいずれも60%以上の人が「共生(両立)を図るべき」と答えています。環境と開発、環境と産業(経済)の優先度合いについては、市民の多くがバランスを重視していることが分かりました。
ゴミの分別については「いつも分けている」または「分ける方が多い」と答えた人は一般住民では約84%、小学5年生では約73%と高かったのに対し、中学3年生は約60%とやや低い結果となりました。
また、環境を学ぶことが好きかどうか尋ねたところ「とても好き」または「どちらかといえば好き」と答えた人は、一般住民が約43%、小学5年生が約62%、中学3年生が約35%でした。
環境を守る活動に取り組んでみたいかとの問いに対しては、一般住民の約45%、小学5年生の約61%、中学3年生の約38%が「ぜひ取り組んでみたい」または「どちらかといえば取り組んでみたい」と答えました。
今回のアンケートで、市民の多くが環境に配慮した日常生活を送っていることや、環境学習への意欲があることなどについて明らかになりました。環境行政を市民との協働によって進めていくためには、今後ますます環境教育の充実が必要だと思われます。
また、中学3年生の調査結果を見ると、ゴミの分別や環境教育についての関心が低くなっていることから、この年代に対する働きかけの重要性も分かりました。
今年4月に施行された「登米市環境基本条例」には、アンケート結果や市民の意見を取り入れた「環境と産業の共生」など、全国で初めてともいえる登米市独自の規定が多く盛り込まれています。
現在策定中の環境基本計画も、登米市らしい計画にしようと今年度中の完成を目指して作業を進めているところです。
アンケート調査の報告書は、市民生活部環境課(南方庁舎2階)と各総合支所地域生活課で閲覧できるほか、下記からダウンロードできますのでご覧ください。
| 1 | 「登米市の環境についての住民アンケート調査」の結果について【PDF:57KB】 |
| 2 | 「登米市の環境についての児童生徒アンケート調査」の結果について【PDF:56KB】 |
| 3 | 「登米市の環境についての事業所アンケート調査」の結果について【PDF:48KB】 |
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