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トップ > お知らせ・募集一覧 > 投票区の見直し

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選挙投票区の見直しを進めています

市選挙管理委員会では、合併後の市内投票区の調整を図るため

選挙投票区の見直し作業を進めてきました。

このほど、その素案を作成しましたので

市民意見公募手続き(パブリックコメント)に基づき公表し、

投票区見直し素案に対する市民皆さんからのご意見を募集します。

現状と課題

選挙投票区は、国や県、市などの選挙を行う際に、選挙期日にどこの投票所で投票できるかを定めたものです。市選挙管理委員会では主に行政区をもとにその区域を設定しており、市内には82の投票区があります。

現在の投票区は、合併前の投票区をそのまま引き継いだものです。それぞれの町で地域の実情を考慮しながら設定された投票区ですが、市全域で見たときに、有権者数や投票所までの距離、投票所の数といった設置状況に不均衡が生じていました。

また、一部の投票所では、施設や駐車場が手狭で必ずしも投票しやすい環境とは言えない場所もあり、有権者が少なく投票管理者や投票立会人を選ぶことが困難な投票区も見受けられます。

一方、職員数の削減により必要な事務従事者の確保が困難になってきており、行財政改革の観点からも、投票区の見直しによる選挙事務の適正化は避けて通れない課題となっていました。

見直しの考え方

市内投票区の現状は【表1】のとおりです。平成20年9月2日現在の市内の有権者数は72,572人です。1投票区当たりの平均有権者数は885人。最も多くの有権者を有している投票区は迫第3投票区の2,702人、最小の投票区は登米第11投票区で64人となっています。

82の投票区のうち有権者が1,000人未満の投票区は52カ所で、全体の6割以上を占めています。投票区域の面積を見ると、最大区域が津山第1投票区で28.40k㎡、最小区域は登米第2投票区の0.28k㎡です。投票所までの距離が最も遠い投票区は津山第3投票区で、津山公民館までの5㎞となっています。

投票所に使用している施設の内訳では、82の投票区のうち6割に当たる50カ所で集会所を使用しています。

今回の見直しは、市全域の均衡や公平性を図ることと行財政改革が大きな目的です。見直しに当たっては、平成21年4月28日の任期満了に伴い実施される登米市議会議員選挙並びに登米市長選挙から適用する計画です。

見直しの考え方は、大きく次のとおりです。

1. 市域の全投票区を見直しの対象とする。
2. 現在の投票区域を基本に、有権者数や投票所までの距離、日常生活圏など地域の実情を 踏まえながら市域全体の公平性に配慮する。

3. 1投票区の適正規模で効率的なかたちを、有権者数1,000人から3,000人として見直しを進める。ただし、投票所までの距離には配慮する。

投票区82から59へ

投票区見直しの素案づくりに当たって市選挙管理委員会では、有権者数や投票所までの距離といった数値的なものだけでなく、コミュニティーや学校といった地域のつながりを考慮し検討を進めました。

その結果、現在82の投票区を59の投票区とする素案を作成しました。現行の投票区を見直した素案の地区別集計は【表2】のとおりです。投票区ごとの見直し素案については【別表】に掲載しています。

見直し素案では、1投票区当たりの平均有権者数は1,230人。最も多くの有権者を有している投票区は迫の2,702人で変わりませんが、最小の投票区は津山の157人となります。また、有権者1,000人未満の投票区は、現行の52カ所から23カ所となります。投票所までの距離が最も遠い投票区は、登米入谷会館までの6.7㎞です。

投票区を見直した場合、投票管理者や立会人、事務従事者の人件費や事務費などで投票所1カ所当たり25万円程度の経費の削減を図ることができます。今回の見直し素案では23カ所の削減案としていますので、一つの選挙につき500万円以上の経費を削減できる計算になります。

また、投票区の見直しに併せてポスター掲示場の見直し作業を行っており、現在552カ所あるポスター掲示場を概ね300カ所程度とする計画です。

投票しやすい環境づくり

公職選挙法の改正により期日前投票制度が創設され投票時間も延長されるなど、投票しやすい環境づくりが進められてきました。

市選挙管理委員会としても昨年から投票所の投票立会人を公募したり、期日前投票であれば市内どこの期日前投票所でも投票できるようにしたりするなどして、投票環境の整備に努めています。

今後も選挙の啓発を十分に行うとともに、市内投票施設のバリアフリー化などを進め、市民の皆さんが安心して一票を投じられるよう、さらなる環境整備を進めていきます。

投票区の見直しに伴い、長年慣れ親しんだ投票所が変更になることで市民の皆さんにはご不便をおかけすることになりますが、ご理解をお願いいたします。

ご意見をお寄せください

投票区見直しの素案に対するご意見をお寄せください。いただいたご意見は、見直し案の作成に向けて参考にさせていただきます。

見直し素案は市ホームページでも公開し、市選挙管理委員会事務局(迫庁舎3階)で閲覧することもできます。

【意見提出方法】

様式は問いません。住所・氏名・電話番号を明記し、郵送、ファックス、電子メール、持参のいずれかでご意見をお寄せください。電話や口頭での受け付けはいたしません。

【意見募集期間】

平成20年11月21日~平成20年12月22日

【その他】

いただいた意見に対し個々に回答はしません。

個人が特定されないかたちで、意見の要旨などを公表する場合があります。

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【提出先・問い合わせ】

市選挙管理委員会事務局(〒987-0511登米市迫町佐沼字中江二丁目6番地1)

電話:0220-22-2198、 Fax:0220-22-9164、電子メール:senkyokanri@city.tome.miyagi.jp

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