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更新日:2023年10月20日

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令和5年度登米市高齢者インフルエンザ予防接種のお知らせ

インフルエンザは例年1月から3月が流行のピークとなっていますので、早めに予防接種を終えられるよう計画を立てましょう。

高齢者インフルエンザ予防接種(定期接種)のお知らせ

インフルエンザは、毎年多くの人がかかる感染症です。予防接種について正しく理解し予防に努めましょう。

高齢者インフルエンザ予防接種は、本人が希望する場合のみ受けることができます。

対象者(令和5年12月31日現在)

  • 満65歳以上の方(昭和34年1月1日以前に生まれた方で、接種日当日に満65歳以上の方。)
  • 満60歳以上65歳未満の人で、心臓、じん臓または呼吸器の障害により、身体障害者手帳内部疾患1級をお持ちの方。

接種期間

令和5年10月1日から令和6年1月31日まで

  • インフルエンザが流行する前に受けましょう。
  • 医療機関によっては、早めに受付を締め切る場合があります。早めの予約と年内に接種を受けることをおすすめします。

接種方法

あらかじめかかりつけの医療機関に予約をしてから接種を受けてください。

他のワクチンとの接種間隔について

インフルエンザワクチンと新型コロナウイルスワクチンの接種間隔に関する規定がなくなりました。(同時接種も可能です。)なお、インフルエンザワクチンとその他のワクチンとの接種間隔にも制限はありません。

接種の際に持参するもの

  • 予防接種依頼書・接種済証・予診票(対象者には水色の用紙を配布します。)
  • 生活保護受給証(該当者のみ)

予防接種を受けたあとは、接種済証の交付を受け大切に保管してください。

接種料金

市では助成限度額を3,500円としておりますので、接種料金から助成限度額を差し引いた額を医療機関窓口でお支払いください。

  • 市内の協力医療機関で接種する場合は、自己負担額は1,800円となります。
  • 市外の医療機関で接種する場合は、自己負担額が異なる場合がありますので予約時にご確認ください。
  • 生活保護受給者は受給証を提示することにより自己負担額が無料となります。

償還払いについて

市外または協力医療機関以外で、全額自己負担でインフルエンザの予防接種を受けた場合に申請してください。申請していただくことにより、後日助成額を口座にお支払いいたします。

申請に必要なもの

  • 登米市予防接種費用助成金交付申請書兼請求書(償還払用)※支所窓口備え付け
  • 領収書原本
  • 通帳の写し(被接種者本人名義のもの)

※申請期限は令和6年3月31日までです。

お問い合わせ

登米市市民生活部健康推進課

〒987-0446 登米市南方町新高石浦130番地

電話番号:0220-58-2116

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