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登米市は、平成17年4月1日の9町合併により広大な面積を有することになりました。このため、多様化する災害形態に対応し、将来の災害防止と市民の安心・安全を守るため新たな「登米市地域防災計画」を策定しました。
登米市では、過去に地震災害、浸水被害等の被害報告があります。地震では建物の倒壊、火災が予想され、風水害では河川の決壊、浸水被害が予想されます。
平成16年10月の「新潟県中越地震」では尊い命が失われ、また平成15年7月の「宮城県北部連続地震」では近隣の石巻市河南地区では地すべり・崖崩れ等の災害が発生しました。日頃から災害に対し、予防・緊急対策を整えておくことの重要さが十分にわかりました。
どんな災害でも起きるはずはないということはありません。このため、あらゆる災害を想定し、いざというときのために備えておく必要があります。
本計画は、これらの教訓を活かし、宮城県地域防災計画の体系と整合を図って策定しました。計画は、「風水害等対策編」「震災対策編」「資料編」の3編で構成されています。また、各種対策を「総則」「災害予防対策」「災害応急対策」「災害復旧・復興対策」の時系列で整理しています。