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市では地球温暖化防止のため、市の施設から温室効果ガス(二酸化炭素)の排出抑制に取り組んでいます。
◇地球温暖化対策率先実行計画ってなに?
地球温暖化は、人類の日常生活や事業活動に伴って発生する二酸化炭素等の温室効果ガスの大気中濃度が増加することによって、地球全体の温度が上昇する現象で、自然の生態系や生活環境に大きな影響を及ぼす重大な環境問題であります。
近年の地球温暖化問題に対する国際的関心が高まりのなか、平成9年12月には、京都で「気候変動枠組条約第3回締約国会議(地球温暖化防止京都会議)」が開催され、二酸化炭素を始めとする温室効果ガスの削減目標について定めた京都議定書が採択されました。
我が国でも、「地球温暖化対策の推進に関する法律」が平成11年4月に施行され、地球温暖化対策の取組に対する国、地方公共団体、事業者及び国民の責務など、地球温暖化対策に関する基本的な事項が規定されました。この中で、都道府県・市町村では、その区域の自然的社会的条件に応じた温室効果ガス排出の抑制等のための施策を推進するとともに、当該自治体の事務・事業に関し、温室効果ガス切排出抑制等のための実行計画を策定するものとされました。
このような状況を踏まえ、本市においては、平成19年7月に『登米市地球温暖化対策率先実行計画(第1期)』、平成23年3月に『登米市地球温暖化対策率先実行計画(第2期)』を策定し、日常業務の中で環境物品等の調達や省資源・省エネルギーの推進、ゴミの減量・リサイクルなど、環境負荷を低減するとともに、温室効果ガス(二酸化炭素)排出量の削減に向けた取り組みの推進を図るものです。
◇どれくらい温室効果ガス(二酸化炭素)を抑制するの?
抑制する数値目標は、平成21年度を基準とし、平成22年度から平成24年度までの3年間で温室効果ガス(二酸化炭素)の排出量を基準年に対して、5%削減することとしています。【表1】 【表2】
【表1】登米市の施設における温室効果ガス(二酸化炭素)の排出量の削減量
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基準年 |
目標年度 |
削減率 |
|
35,064 t-CO2 |
33,311 t-CO2 |
5.0 % |
【表2】登米市の施設における基準年(平成21年度)の二酸化炭素の使用種別排出量
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活動の種別 |
活動量 |
排出量 |
構成比 |
| 電気の使用 |
40,040,467(kWh) |
18,739 |
53.44 |
| LPガスの使用 |
65,687(m3) |
394 |
1.12 |
| 灯油の使用 |
738,121(リットル) |
1,838 |
5.24 |
| A重油の使用 |
1,571,404(リットル) |
4,258 |
12.15 |
| ガソリンの使用 |
179,580(リットル) |
417 |
1.19 |
| 軽油の使用 |
147,746(リットル) |
381 |
1.09 |
| 一般廃棄物の焼却 |
3,353(t) |
9,037 |
25.77 |
| 合計(総排出量) |
- |
35,064 |
100.00 |
◇どのようにして温室効果ガス(二酸化炭素)を削減するの?
実施に当たっては、職員一人ひとりが省エネルギーやリサイクルに心がけ、次のような項目に取り組み、目標達成のため努力します。
〇冷暖房の設定温度(夏28℃、冬20℃)の徹底
〇照明時間の短縮や間引き消灯
〇環境物品(環境配慮型商品)等の調達の推進
〇公用車のエコドライブの推進
〇両面コピーやミスプリントの裏面再利用の徹底等
詳しくはこちら→『登米市地球温暖化対策率先実行計画』(PDF:225KB)
◇登米市全体としての地球温暖化対策の計画はあるの?
本市における総合的・計画的な地球温暖化対策をまとめるとともに、本市から地球温暖化防止の取り組みをさらに広げていくため、平成21年3月に『登米市地球温暖化対策地域推進計画』を策定しました。本計画では、市民、事業者、行政が一体となって地球温暖化対策を進めることとしております。
詳しくはこちら→『登米市地球温暖化対策地域推進計画のページ』

トメル君 オトメちゃん
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